*部品構造
-大部品: 猫柔術家 RD:18 評価値:7 --大部品: 6年に及ぶ修行 RD:5 評価値:3 ---部品: 毎日の肉体鍛錬の積み重ね ---部品: 身体構造の把握 ---部品: 投げ込みの特訓 ---部品: 武器の対処法を覚える ---部品: 打撃技の訓練 --大部品: 不殺の方法 RD:3 評価値:2 ---部品: てこの原理を使った関節技 ---部品: 衣服を使って捕縛 ---部品: 捕縄術 --大部品: 猫式降下訓練 RD:3 評価値:2 ---部品: 降下中の減速 ---部品: 着地時の対処 ---部品: 周囲の地形を利用する。 --大部品: 猫雲斎先生の心得 RD:4 評価値:3 ---部品: 護身の心構え ---部品: 護るという事は ---部品: 武を振るう意味 ---部品: 平和は作るもの --大部品: 猫柔術の装備 RD:3 評価値:2 ---部品: 黒帯 ---部品: ロープ ---部品: 薄手のオープンフィンガーグローブ
*部品定義
**部品: 毎日の肉体鍛錬の積み重ね 肉体は一日にしてならず。あらゆる基本である身体作りから始めましょう。瞬発力の白い筋肉 と、持久力の赤い筋肉。それぞれバランスよくね!
**部品: 身体構造の把握 猫柔術は全身の使えるところを余すとこなく使う。身体の延長線上に技術を乗せて作るもので す。 技を使う自分の身体が、技を掛ける相手の身体が、どういう仕組みになっているのか。人なら ば人体の、猫なら猫の身体の構造を覚えましょう。
**部品: 投げ込みの特訓 投げは猫柔術の基本中の基本。握力や足の踏ん張り、重心の移動などすべての鍛えは投げに始 まり、投げに終わるとされます。
**部品: 武器の対処法を覚える 相手が素手とは限りません。むしろ武器を使ってくることの方が多いはず。 その武器の使い方を覚えることで、対処する方法を身に付けましょう。
**部品: 打撃技の訓練 打突は攻撃のコンボの要。投げを決めるために打撃を混ぜて相手の隙を作ったり、逆に投げた 後に打撃を加えることで相手の無力化にもなります。 正しい打突を学ぶことで、怪我を少なくしましょう。
**部品: てこの原理を使った関節技 関節があるなら相手を取り押さえるのに適した技。支店力点作用点を利用して関節を極め、無 力化を試みます。
**部品: 衣服を使って捕縛 いちいち縄やら何やら使ってたら数が足りません。服を着ている相手は相手の衣服を利用して 縛り上げる技を使いましょう。
**部品: 捕縄術 相手を捕らえる際の縛り方です。結びやすく解けにくい結び方を学んで、手早く無力化を行え るようにしています。
**部品: 降下中の減速 降下最大の敵は着陸までの速度。高度があればあるほど速度は加速してしまう。落下し始めて からの減速のため、身に着けている上着などで減速を行います。
**部品: 着地時の対処 着地する際にに受け身を取ることで、地面に衝撃を逃がして身体へのダメージを最小限にしま す。ごろごろ転がることでさらにエネルギーを逃がしやすく!
**部品: 周囲の地形を利用する。 サラシとか帯をとっさに脱いで、落ちる途中に引っかけたりすることで、僅かでも減速を狙え ます。 勿論そのまま移動できるならそれでもよし!
**部品: 護身の心構え 猫柔術の使い手である猫雲斎先生が作った心構えを覚えましょう。 猫柔術は自らを危険から守る護身を重視した武術です。技を覚えたからと言って、むやみに喧 嘩などで使用しないように。
**部品: 護るという事は 危険は避ける物、武という字は戈を止めると書き、過ぎた力を戒める物。 本来戦わないことこそが上等ではあるが、どうしても争いを避けられない時に大切なものを守 る術が武術である。 自ら振るうのではなく、どうしても必要な時に使うべし。
**部品: 武を振るう意味 「猫の爪は不要な時に使うものではない。喧嘩するのも、身を守ったり、加減を教えたりする 本当に必要な時だ。 君たちは猫の心を持ちなさい。必要な時に必要なだけ、しかしその時に足りない事が無いよ う、鍛錬をしなさい」
**部品: 平和は作るもの 争いのない状態は、最初からあるものではない。誰かが頑張っているから作られるものなの だ。 その助けに少しでもなりなさい。手でも、尻尾でもいい。
**部品: 黒帯 その名の通り真っ黒な帯。ブラックベルト。 強さを表すものではなく、これを着けるという事は、猫柔術の誇りを体現するという事だ。
**部品: ロープ 降下する際や悪い人の捕縛に使います。持ち歩く際は束ねた状態で、引き抜けばすぐ使えるよ うに。 間違っても犯罪行為には使っちゃダメ。猫だったら持ち歩かない事も。
**部品: 薄手のオープンフィンガーグローブ 手の保護に使います。長時間つけていても蒸れないメッシュ地と、防御用に防刃素材を組み合 わせて作成。 本格的な戦いの際は防具を身に付けましょう。
*提出書式
大部品: 猫柔術家 RD:18 評価値:7 -大部品: 6年に及ぶ修行 RD:5 評価値:3 --部品: 毎日の肉体鍛錬の積み重ね --部品: 身体構造の把握 --部品: 投げ込みの特訓 --部品: 武器の対処法を覚える --部品: 打撃技の訓練 -大部品: 不殺の方法 RD:3 評価値:2 --部品: てこの原理を使った関節技 --部品: 衣服を使って捕縛 --部品: 捕縄術 -大部品: 猫式降下訓練 RD:3 評価値:2 --部品: 降下中の減速 --部品: 着地時の対処 --部品: 周囲の地形を利用する。 -大部品: 猫雲斎先生の心得 RD:4 評価値:3 --部品: 護身の心構え --部品: 護るという事は --部品: 武を振るう意味 --部品: 平和は作るもの -大部品: 猫柔術の装備 RD:3 評価値:2 --部品: 黒帯 --部品: ロープ --部品: 薄手のオープンフィンガーグローブ 部品: 毎日の肉体鍛錬の積み重ね 肉体は一日にしてならず。あらゆる基本である身体作りから始めましょう。瞬発力の白い筋 肉と、持久力の赤い筋肉。それぞれバランスよくね! 部品: 身体構造の把握 猫柔術は全身の使えるところを余すとこなく使う。身体の延長線上に技術を乗せて作るもの です。 技を使う自分の身体が、技を掛ける相手の身体が、どういう仕組みになっているのか。人な らば人体の、猫なら猫の身体の構造を覚えましょう。 部品: 投げ込みの特訓 投げは猫柔術の基本中の基本。握力や足の踏ん張り、重心の移動などすべての鍛えは投げに 始まり、投げに終わるとされます。 部品: 武器の対処法を覚える 相手が素手とは限りません。むしろ武器を使ってくることの方が多いはず。 その武器の使い方を覚えることで、対処する方法を身に付けましょう。 部品: 打撃技の訓練 打突は攻撃のコンボの要。投げを決めるために打撃を混ぜて相手の隙を作ったり、逆に投げ た後に打撃を加えることで相手の無力化にもなります。 正しい打突を学ぶことで、怪我を少なくしましょう。 部品: てこの原理を使った関節技 関節があるなら相手を取り押さえるのに適した技。支店力点作用点を利用して関節を極め、 無力化を試みます。 部品: 衣服を使って捕縛 いちいち縄やら何やら使ってたら数が足りません。服を着ている相手は相手の衣服を利用し て縛り上げる技を使いましょう。 部品: 捕縄術 相手を捕らえる際の縛り方です。結びやすく解けにくい結び方を学んで、手早く無力化を行 えるようにしています。 部品: 降下中の減速 降下最大の敵は着陸までの速度。高度があればあるほど速度は加速してしまう。落下し始め てからの減速のため、身に着けている上着などで減速を行います。 部品: 着地時の対処 着地する際にに受け身を取ることで、地面に衝撃を逃がして身体へのダメージを最小限にし ます。ごろごろ転がることでさらにエネルギーを逃がしやすく! 部品: 周囲の地形を利用する。 サラシとか帯をとっさに脱いで、落ちる途中に引っかけたりすることで、僅かでも減速を狙 えます。 勿論そのまま移動できるならそれでもよし! 部品: 護身の心構え 猫柔術の使い手である猫雲斎先生が作った心構えを覚えましょう。 猫柔術は自らを危険から守る護身を重視した武術です。技を覚えたからと言って、むやみに 喧嘩などで使用しないように。 部品: 護るという事は 危険は避ける物、武という字は戈を止めると書き、過ぎた力を戒める物。 本来戦わないことこそが上等ではあるが、どうしても争いを避けられない時に大切なものを 守る術が武術である。 自ら振るうのではなく、どうしても必要な時に使うべし。 部品: 武を振るう意味 「猫の爪は不要な時に使うものではない。喧嘩するのも、身を守ったり、加減を教えたりす る本当に必要な時だ。 君たちは猫の心を持ちなさい。必要な時に必要なだけ、しかしその時に足りない事が無いよ う、鍛錬をしなさい」 部品: 平和は作るもの 争いのない状態は、最初からあるものではない。誰かが頑張っているから作られるものなの だ。 その助けに少しでもなりなさい。手でも、尻尾でもいい。 部品: 黒帯 その名の通り真っ黒な帯。ブラックベルト。 強さを表すものではなく、これを着けるという事は、猫柔術の誇りを体現するという事だ。 部品: ロープ 降下する際や悪い人の捕縛に使います。持ち歩く際は束ねた状態で、引き抜けばすぐ使える ように。 間違っても犯罪行為には使っちゃダメ。猫だったら持ち歩かない事も。 部品: 薄手のオープンフィンガーグローブ 手の保護に使います。長時間つけていても蒸れないメッシュ地と、防御用に防刃素材を組み 合わせて作成。 本格的な戦いの際は防具を身に付けましょう。
*インポート用定義データ
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