「〜約束〜」を読ませていただきました。
「ほのぼの思い出ストーリー」とありましたが、 どちらかというとテンション高めの勢いを感じました。 きっと作者さんはお若いんだろうな〜、とも。
いえいえ、若くていいんですよ(笑)。 私も昔は勢いで執筆してしましたから。 あの頃のものを読み返すと、 自分で「すごいの書いてたなぁ」と感心します(笑)。
まあ、年配者からひとつ言わせていただきますと、 「二十八歳くらいじゃ、オジサンじゃない!」ってことですね(爆)。 十代くらいの人にとっては、二十八の人って、 むちゃくちゃ大人に思えるのかもしれませんけど、 まだまだ大学生くらいのノリでいる人は多いものです。 疲れなんか一日寝れば取れるし、おなか周りもそんなに気にならない。 そういうのがガタっと来るのは、ズバリ、三十代から!(笑)
――と、まあ、主人公があまりにも年齢を痛感する場面が出てくるので、 あえて書かせていただきました(笑)。 どうぞ、聞き流していただいて構いません。
とにかく、久しぶりに文章にパワーのある作品にお目にかかれました。 これからも、どしどし書いてくださいまし。 |