突発性競作企画月夜・再作品タイトル「ひとりぼっちのオオカミさん」よろしくお願いいたします
はじめまして。『ひとりぼっちのオオカミさん』を拝読致しました。ほのぼのとした童話調のお話で、優しい気持ちになれました。灰色オオカミさん格好良い……惚れる……。この森の住人は皆優しくて強くて、思わずほろりときてしまいます。最後、白オオカミさんが幸せに暮らしている様子に嬉しくなりました。下手くそな感想しか書けず、真に申し訳ございません。面白かったです。素敵な作品をありがとうございました!
こちらこそ、はじめまして。このたびは、拙作をお読みいただきありがとうございます。 童話風の作品はすきなのですが、苦手な分野なので、優しい気持ちになっていただけてほっとしています。灰色オオカミさんステキですよね。作者としては仲間を見つけて、白オオカミさんが幸せなことを祈っているので、その様子に嬉しくなっていただいてこちらも嬉しいです。 お早い感想を、ありがとうございました。嬉しかったです。 それでは失礼します。
過去企画で感想をもらっておきながら、感想を書いた記憶があいまいな人です。もう、ひたすら好みの作品です。私もよくほのぼのな話を書くときに何故か丁寧口調で書いてしまうんですが、それがすごく功を為して、柔らかい雰囲気が伝わって伝わって、あ〜好きだ〜とかつぶやきながら読んでました。おおかみさんとうさぎさんの何気ない会話がすごく好きです。一読しただけなんですけど、本当にこういう話は読むのも書くのも大好きだと思える良い作品ですね。友達になる事って難しいけど、ちゃんと一歩を踏み出さないと何も変わらないんですよね。そんなステキなお話、ありがとうございました。
こんにちは、感想ありがとうございます! 丁寧語で書くのに苦心したので、それが功を奏しているといっていただけて、嬉しいです。 私も読むのも書くのも大好きです。今度又、矢崎さんのお書きになるそういう話を読みにお邪魔しますね! それでは、失礼します。
遅くなりましたが、「ひとりぼっちのオオカミさん」を読ませていただきました。ふと、アニメ映画にもなった「あらしのよるに」を思い出しました。肉を食べないって、オオカミにとっては死活問題だと思うんだけど、それにもまして、居場所とか仲間ってのも必要なんだろうな、と。欲を言うと、白毛が何かの役に立つようなエピソードがあるとさらによかったかな〜と思いますが、でも、この作品は差別や偏見について書かれているので、とにかく受け入れられたことが一番なんですよね。乱筆・乱文、失礼しました。これからも創作活動に励んでくださいませ。
こんにちは、REDさんにはいつも鋭い考察を頂いて、ドキッとしています。 欲を言えば以降の件ですが、なるほどと思わせられました。役に立ってこそ、真の仲間になれるのかなぁと思います。 ありがとうございました。
はじめまして、刻葉 翼と申します。「ひとりぼっちのオオカミさん」、読ませていただきました。なんと言うか、ほんわりと。読んだ後に優しい気持ちになれるストーリーで、物凄く癒されました。交わされているやり取り自体は、何気ないのですけれど。その何気なさの中に、大切なものが散りばめられている。柔らかな語り口の文章の中、それに気づいた時にはっとさせられる。とても、素敵な作品だと思いました。まとまりのない文章ですが、以上、感想とさせていただきます。
こんにちは。この度はお読みいただきありがとうございました。返事が遅れてしまい、申し訳ありません。 癒されたと言って頂けて、嬉しいです。童話のような雰囲気を目指していたので。短文ですが、それでは。