離婚歴あり、子持ちのネイビーの男と別れました。 今思えば、あれっと思うことは色々ありましたが、その都度眼をつぶってきまし た。あれっと思う時点で別れていればよかったんですけど・・・ あれっと思っても別れられない方！！ただ単に自分が寂しいだけではありません か？ 私がそうだったからです。自分が寂しいがゆえ、どうでもいい男との付き合いを続 けてしまっているのです。 おかしいと思うことにも眼をつぶり、だらだらと付き合ってしまう。時間の無駄で すよ。 私は、別れた今、爽快感で一杯です。 腐れ縁とかけまして、黒いバナナとときます。腐りかけが一番甘い。 その甘さに惑わされてはいけません。あなたを幸せにしてくれる人は他にいますか ら。

育児について色々話せるお友達募集です。お茶とかランチ行きませんか？ 旦那は、ネイビーです。よろしくおねがいします。

間違って新規投稿だと思い載せてしまいました。 すいません。

自分に自信がないからそういう人と付き合うだと思いますよ。 自信があったら、まず、離婚歴ある子持ちなんて付き合いません。 誰でも独身がいいですよ。他人のせいにせず、次はちゃんと付き合う前に 相手を見極める事です。相手は体目的だけって事多いですよ。

同感です。自信を持つこと、すごく大切だと思います。友人の話ですが、どんなに ゴミのように扱われても「これを逃したら結婚できないかも」って言いながら耐え てる子います。すごくもったいないなーと思います。内面的に問題があるわけじゃ ないのに。確かにいい男って少ないし見つけるのは簡単じゃないけど、だからこそ 自分がしっかりしないと時間を無駄にしてしまうと思います。いい男に出会うのっ て、運だけでは不可能です。いい男に好かれる自分にならないと。そのためには外 見をよくすることよりもむしろ切り捨てる強さを持つことが大切だと思います。

すごっく美人のこだって、不倫したり、バツとつきあったりしてたこいますよ。自 信がないとかじゃなくて、なんとなく、バツ１や不倫したい男性って、その人の心 の隙間にはいってきたり、今までつきあったことないタイプだったりするんですよ ね？バツ１を気にしない子だっているし、独身だからって、絶対いい人とは保証は ないし・・・独身だって浮気やDVだっているのでね。 そういうバツ１って・・向こうも彼女がほしいから必死だし、やっぱり一度結婚し てると、普通の独身男性がきづかないところにきづいたり、変にやさしかった り・・恋の駆け引きがうまかったりで、障害があるとなんとなく自分も、一生懸命 になってしまったり・・ 泥沼にはまったみたいで、ぬけだせなくなってしまいますよね。 ただ、怖いのは、一度変な男とつきあうと、なんとなく次も（例え独身だったりし ても）また同じような男性とお付き合いしてしまうところです。 どんな別れもつらいでしょうが、前向きに、この彼とはいろんなことを学んだ、と 割り切って、いい人とお付き合いできるように頑張ってください。

私もyoさんと同じでした。私は無駄な4年が過ぎました。 私の場合は彼にマインドコントロール化され怖くて言えなかった状態です。 今思うと　え？と思う事が沢山です。本当に別れて良かった！！結婚しなくて良 かった！！道のりは長かったがそのおかげで素晴らしい旦那様に出会うことができ ました。元彼の今の奥さん正体も知らず気の毒です。。 子持ちの男は珍しく思うのですがyoさんと同じ人でなければ良いですが・・・・ ちょうど先ほど横須賀版で同じ内容のトピ立てましたので彼が同じ人か参考までに 読んでみてください・・

まとめてで申し訳ないのですが、皆様アドバイス本当にありがとうございます。 付き合いだしたときは、バツ１、子持ちにあまりこだわらなかったんです。 付き合っていくにつれて、こんなに辛いのか・・・と痛感しました。もちろん、誰に きいても、「やめたほうがいい」の答えしかかえってこず。 私も情で付き合ってましたね。貝さま、横須賀板読ませていただきましたが、違う 人物だと思います。ここで、彼について特定できることを書くつもりはありません し、終わったことなので。 別れて1〜2日は辛かったですが、徐々に元気になってきました。 別れて気づいたことは、全て自分が引き起こしたことです。別れを切り出せなかっ た自分の弱さ、一人になる寂しさ等が原因です。本当は彼のことを好きではなかっ たのかもしれないです。寂しさに耐えられない自分がいて、やさしい言葉や行動に 惑わされていたと。結婚の話もでてましたが、結婚しなくてよかったです。もし結 婚していたとしたら、ゾッとしますよね。 今は別れられてよかった。色々な経験をさせてもらった彼にも感謝です。

yoさん。うまいこといいますねーー！元気出てきました。本当に。上にトピ挙げた ものです。腐りかけのバナナ　確かに甘いわ★私も、さびしい女の一人でしたわ。 うん。