ユキさん、こんばんは。遅くなりました…（；＾＾）
>>小学４年の時です。初めての性教育を受けた日の夜、頭からそのことが離れなくて見たのが最初です。膣に不意に指を入れて、
>>めっちゃ痛かった事を覚えています
指を入れてみたのですか！？どうして入れてみようと思ったのでしょうか…？痛かった…ということは
処女膜に触ってしまったのかも…？
>>難しいですね。女子にとって、性器ということを知る前から接していますからね。それが性器であるということは結びつきづらいですからね。
以前親のを見たことがあるって言ってましたから、性器ということ抜きにあの部分は認識は
しているのですよね。
性器として認識する前は、どう思っていたのでしょうか？「得体の知れない何か」とかですか？
>>小学校の頃は男子のおしっこは、個室でないのではずかしいな、した後拭かないので汚いなと思っていました。
逆に男の子から見て女の子のトイレは不思議でしたね。小さいほうは個室じゃないのが常識でしたから。
個室ばかりで、しかも男の子にとっては大きいほうの便器しかなくて。
しかも、個室だと何も見えないじゃないですか。だから「この中で女の子は何をしてるんだろう」って
気になってしまうんですよね。
>>射精、汚いなと思っていたこともあります。おしっこと同じ所から出るものが、自分の中に入ると思うとぞっとすることもあります。
なるほど…そんな考え方もあるのですね。あまり神経質になりすぎるのは良くないですが、でも、これって
ある意味大事なことです。
セックスはお互いの性器をなるべく清潔な状態にしておいた方がいいのは確かです。特に男の子は
気をつけなければならないと思います。
女の子の場合は「膣の自浄作用」と言って、膣には雑菌を防ぐための仕組みが備わっています。
多分知っているのかもしれませんが、一応書いておきました。
ちなみに、今は射精に対する認識は違うのでしょうか？
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