とりあえず21章まで目をとうしました。22章以降は工事中ということと了解します。まちがいらしきところできがついたのは、いかのとうりです。速読したのでほかにもあるとおもいますが以下の点、確認されてくだされば幸いです。
ご努力大変ありがとうございます。大変参考になりました。ー洲崎清
8章 信心: ”新人”は、第一の宝蔵であり、清浄の手をなって、もろもろの行を受ける。
17章: よう:わたしは、無数の世界の、一々の衆生のために、地獄の苦しみをうけ”てよう”。
18章: と着ては?:本章は、前章とおなじように、第四会の本論にあたり、ここでは、十種の蔵を説き、それぞれの蔵が無尽であることをあらわしている。”と着ては”、まえと同様、功徳林菩薩である。
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