店主「クリオネでした。石川さん、石川さんのアルバムのタイトルはずっと通して【WO RDS】ですよね。(1stとか2ndとかいうふうに3rdまで作ってこられて) これ、なんで( 何故 )今回 「小数点」 が ついたんですか?3.5って。4枚目 が。笑」 石川さん「いままで3枚のは いわゆる、あの ソロギターもあるんですけど ほとんど 後ろに じぶんのギターがバックにあったり、ドラムが入ったり、ベースとかで編成でや ったんですけれども 今度はぜんぶをギター一本でアルバムを作ろうって話になって。自分のオリジナルの今ま でやった中から5〜6曲くらいですか。ソロバージョンに編曲しなおして。それで一本で やってみたんですよ。」
店主「11曲のうち、4曲聞きなれない曲がありますが、新曲ですね。」 石川さん「それとですね。はじめた頃から、むかーしから、ライブでは弾いていた 【ア ンジ−】という曲が あるんですけれども」 店主「(よおく存じ上げております!といった面持ちで)はいー。」 石川さん「ライブとかでDVDは出てるんですけども 【アンジ−】だけはいつも(CD には) 収録されてなかったんですよ。 これを機会に【アンジ−】を自分のオリジナルのを(アルバムに)入れてみようと思っ て。初めてやってみたんですよ。」
店主「(明るく)初めて入れた。じゃあ、この曲をのちほど必ず流すということで。約束 を致しますけれども。 しかしー、ギター一本の演奏でこんなにも幅が広がるんですねえ。さっきのクリオネなん か。。。」 石川さん「むつかしいですけれどもねえ。さっきのクリオネはねえ。 ナッシュビル・チューニングという特殊な チューニングなんですけれども。」
店主「ナッシュビル・チューニング。はあー〜−。(深ぁーくためいき) 神様わかりま せんけれども 相当なテクニックが要るということだけは確かでしょうねぇ。笑」 石川さん「いや、いや、いや。テクニックは僕は無いほうなんで。」 店主「笑 いやあ、そうですかあ。日本の最高峰のお一人巨匠!ギターの神様、まあ いろんな形容詞が石川鷹彦さんには 付くと思いますが 石川さんは意外と歌も歌ってらっしゃるんですよね。」
石川さん「あ、そうですよね。ま、たまにですよね。」 店主「歌の方はどうですう?」 石川さん「いやあ、やっぱりねえ。いや、ギターで弾いてる中にポツンと歌うから 色が変わっていい。っていう程度であって ぜーんぶ歌でっていうことは到底考えてない し。
店主「今週(2004.12.コンサートのこと) 中国の広島 岡山でライブがあるでしょう。 16日広島 18日岡山と聞いておりますが、歌いませんかあ?」
ふたり笑う。
店主「(少年のような気さくなのりで)演奏だけえ?」 石川さん「ううー〜ん。ねえ。笑」 店主「さきほどお聞かせした、3.5のアルバム発売記念のソロライブですよね?」 石川さん「はい、そうです。」 店主「ソロライブの聴き所は?」 石川さん「いつもそうなんですけれども、一生懸命僕は弾くしか方法がないんで、こころ を込めて やるつもりなんですけれども、今回も 新曲かなりやりますし、ギター一本でこういうこ とも出来るっていう 解説なんかしたり、」 店主「ほおー。(興味あり)」 石川さん「僕 広島とか、岡山で ソロライブは初めてさせてもらうんですよ。」 店主「さださんのアコースティックライブで演奏されることはあるんですがね。そうでし たかー。 石川さんのファンが沢山いますのできっと盛り上がる事でしょう。では最後に【アンジ ー】を お聞かせしたいとおもいます。ひとこと皆さんに石川さんのファンのあなたに お別れ のメッセージお願いします。」
石川さん「ええっと、こうして改めて自分のアルバムを出して全国にアコースティックギ ターのファンの人がこんなに いるんだなってことが最近実感しています。それぞれその街では僕と誰かみたいな少数派 だと思っていたんだけれども コンサートなんかで集まったりして話しあうと むかしフォークソングを聞いて育った 人たちがいまだに 好きで健在で ギターを今になって買ってねえ。楽しんだりしているのをみると羨ましく て嬉しいですね。」
店主「では課題曲になってます?【アンジ−】お届けします。石川さん!ありがとうござ いました。」 石川さん「こちらこそ、どうも。」
店主「【アンジ−】でした。今夜の「拝啓」はアコギの神様といってもよいでしょう。 ギタリスト、そして名アレンジャ− 石川鷹彦さんをお迎えいたしました。 まぁー、冬の夜長にねえ。アコースティックギターを聴きながら そして美味しい珈琲で も頂戴するって言うのは いいんじゃないですかあ?最高の夜になってますねえ。個人的にも。ええ、満足しており ます。 皆様はいかがでございましょうか。石川鷹彦さんはもう、年代は60代。 還暦ギタリストです。正確には61歳?30年前のと、20年前のと、今のと 【アンジ−】聴いた貴方は もう、最高でしょう!宝ですよ。
以上です。
投稿者:どま 投稿日:12月14日(火)22時06分9秒
あっ! 昨日の「ぶんしょう堂」のゲストは、石川鷹彦さんだったんですね!(サイトが更新され てました) すごい番組ですね〜。
と、黄菜さんの所で、驚いてくださった どまさんへ。文字化して差し上げたくて、、、 でもね。おそくなってしまいました。読んで下さったら いいなぁ。
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