はじめて書き込みいたします。「たと母」の大ファンです。 自分にとっては「古典」ですね。
>榊にあのまま会いにいっていたらどうなってたのかすごく気になります!
まったく同感です。「アナザールート」とも形容できるでしょうか。 榊の支配に屈服し、身も心も彼に捧げつくすことを選んだ美晴を見てみたいと思い ます。
要すれば、「仕上げられる美晴」と、「仕上げられた後の美晴」、その2本。 知性に溢れる美晴と、悩乱の果てに榊にだけは内面を喜々として晒してしまう美晴 のとのギャップ。 同人、1枚の絵、などどんなかたちでも良いから心底見てみたいです。
今の終わり方が綺麗で好き、という方々のご意見を尊重すべきことは言うまでもあ りません。 |