観念の王国 掲示板
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1264/ 舶来音楽芸能史 ジャズで踊って(瀬川昌久著)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/15(Sun) 23:16:56
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/

    戦前、クラシックを除く洋楽は事実上、まとめて "ジャズ" とよばれていた、ときくが、この本は、とりあえずの洋楽の受容が一段落した明治終わりから、大正、昭和の戦前の統制に至るまでの(音)楽(演)劇の歴史を、流儀に沿ってパラレルに描いたものである。
    まず第一に思ったのは、これは、戦前の芸能史から、邦楽と伝統芸を引き算したものであり、にもかかわらずその影絵のように抜いた姿は、その伝統があって初めて舶来芸能を受容し消化し得たことがその断片から、例えば戦前の統制で米英の音楽演劇が演じられなくなっていく中での在来の伝統音楽や芸能を題材にといったことから、よくわかる。
    加藤清正なんて、今や単なる日本史で習う武将の一人でしかない。
    まだ戦前の、日本の芸能が生きていた時代から戦後、あまりにも排除してしまったその伝統は、一度切れた線をもう一度創り出して復活させるしかなかった。
    "曾根崎心中" の今演じられている曲は、実は戦後の作曲であることなど、足や観音廻りの段についての話ほど知られていない。

    若干重複した記述も多いし、そもそも戦前の芸能人、音楽家や作品を知らないとほとんど理解したとはいえないのだが、それでも雰囲気は感じることができる、大正十三年生れの著者自身が体験した事柄がおそらく多く含まれる、貴重な本。




1265/ Foreign Music and Entertainment History (by SEGAWA Masahisa)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/15(Sun) 23:17:31
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/



1255/ 中西信洋展(ノマル・プロジェクトスペース キューブ & ロフト)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/08(Sun) 22:48:13
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/



1256/ NAKANISHI Nobuhiro (nomart project space, cube & loft)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/08(Sun) 22:48:51
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/



1253/ プラド美術館展(大阪市立美術館)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/08(Sun) 22:47:04
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/

    夕方とはいえまだ客は多い。
    エル・グレコは、白が独特。
    宗教画、肖像画、花や果物は、いずれも一級品とはいわないがなかなかの佳作揃い。ベラスケスはちょっと、あの作品ではどうかと思ったが、、
    こうしてテーマ・年代ごとに分けられていると、確かに明確に 'これがロココ' とわかるし。
    しかし最後のゴヤは、やはり '妄' の画家として伊丹美から版画を数点借りてきたほうがよかったと思う。中途半端にバラバラ。

    戻って、7時前に観てると監視の方 2、3人を引きつれる羽目に。なかなかの好企画なのに、人が減ってる。ゆっくり、じっくり。

    外に出ると、すっかり日も暮れてる。
    石と噴水、色々なライトを近寄り眺めて、帰り路。




1254/ Masterpieces of the Museo del PRADO (Osaka Municipal Museum of Art)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/08(Sun) 22:47:39
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/

    Most of the paintings are very well.
    I've never been to Spain, but I want to go, after seeing.
    A little far from Rome, Prado has not been influenced too much by the fashions, so many artists in Spain has their styles.




1250/ mice parade bem-vinda vontade
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/08(Sun) 17:49:38
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/

    あんまり区別できない。もう少し水彩画。もう少しギター。淡い voices, little whispering. 静かな、喧噪。ドラムシンバル、音響派? electronic に、繊細に。




1251/ mice parade bem-vinda vontade
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/08(Sun) 17:50:41
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/



1248/ MANY IN HIGH PLACES ARE NOT WELL (him)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/08(Sun) 17:20:43
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/



1249/ MANY IN HIGH PLACES ARE NOT WELL (him)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/08(Sun) 17:21:40
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/



1246/ PASCAL OF BOLLYWOOD
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/08(Sun) 17:18:03
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/


    めっちゃノー天気だ。
    こうして聴いてみると、歌謡曲と、たぶん古来由縁のリズムと、近ごろの electric sound と、中東経由のイスラム的空気と、そしてインド人気質に宗教とが混じりあってできてるんだなぁ、と思う。
    多くが映画、それも 60~80年代あたりを中心とするおそらくインド映画の、数多ある中からの曲の焼き直しのようだ。
    こうして重層的に歴史が積み重なり出来上がっていく。
    'LA VIE EN ROSE...INDIAN' のこのメロディで聴く Indian style に明瞭に特質が表われる。
    'CHALI CHALI' の女声、Smriti Minocha が好い。'LA VIE EN ROSE...INDIAN' でもそうだけど、これは別の方か?
    'MOZART INDIA (ITNA NA MUJH SE TU)' の技巧的メロディ。
    歌詞の載ってる 'JOHNNY D'JONO' は新しく、身に迫った感じがする。
    'TU ROOP KI RANI,' アンタは時代劇のオープニングか!

    それにしても、ジャケットそのままなオト。この兄サンの服装は、カッコいいのかダサダサなのか、キザなのかちょっとイッてしまってるのか。

    金銀きらびやかな照り返しの向こうに、透けてみえるもの。




1247/ PASCAL OF BOLLYWOOD
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/08(Sun) 17:19:17
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/



1241/ sufi traveler (Mercan Dede)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/01(Sun) 22:02:33
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/

    カッコいい。
    ジャケットからすでに。
    情熱のスペインか? と思ったらトルコらしい。
    が、いわゆる欧州周縁系の豊饒さを如実に示すものである。
    中近東の Islamic な神秘主義、
    African なハードなリズム、
    ヨーロッパ本陣でなく、
    アフリカ本土でもないからこそ制約から自由に、
    classical なメロディから先端の programming まで、
    アイディアあふれる、
    陶酔と恍惚の、
    新世界。




1242/ sufi traveler (Mercan Dede)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/01(Sun) 22:03:16
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/



1239/ Unha & Carne (Marcus Tardelli interpreta Guinga)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/01(Sun) 21:59:57
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/

    コンピューターで弦を弾いている(not コンピューターでギター音を作っている)のか!? と思う。
    正確な弾き方が喚起するのは、冷たさでなく抑制されたあたたかさである。
    音の強弱がほとんど一定なのに多彩な表情がある。
    Guinga の不思議なメロディは、Marcus Tardelli の四角く丸い顔から表わされる。
    感情に流されすぎず、おそらく恐ろしく忠実に、ひたすら弾く。




1240/ Unha & Carne (Marcus Tardelli interpreta Guinga)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/10/01(Sun) 22:00:47
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/



1237/ mad about the boy (Cybill Shepherd)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/09/30(Sat) 18:18:39
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/

    甘い。

    'This Masquerade' の sax、あたりになってきてやっと落ち着いてきて、Stan Getz も情感を込めてくる。Cybill Shepherd, 伸びやかに、あでやかに、本領発揮の jazzy voice で歌いあげる。

    彼女の女優業にくらべたら、学芸会レベル。
    でも、だからこそ伸びのびと、作られた完璧さや一分の隙もない作品とは別種の、イージーな愉しさがある。

    高校や、中学のころの文化祭と、社会人になってからのコンサートと、どちらがたのしいですか?

    つまりはそういうこと。

    演じる彼女は少しレトロ。に唄う。
    演劇的、に musically に唄う。
    ほしいまま、に。

    にやけたり、
    襟を正したり。




1238/ mad about the boy (Cybill Shepherd)
・投稿者/ windswept
・投稿日/ 2006/09/30(Sat) 18:19:22
・URL/ http://www.eclat.cc/home/windswept/

    She is an actress of 'Taxi Driver' etc., but also has been a singer before the movie, (and was a fashion model).
    This is like a music show on a school festival, but please remind yourself, of the school festival and some concert recent.
    Which had more fun?

    On this album, she is singing with playing.



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掲示板管理者:windswept
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