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一瞬目を疑ったのだが、
「あゆみちゃん、戻ってきなさい。算数の宿題は終わったの?」
と、この娘の親らしき声が叫ぶのが聞こえた。
発育がいいせいか、小6かと思ったが、しぐさが幼いところをみると・・・
俺は早速侵入することにした。
ロリ(小学生)はギリ許容範囲内だw
やはりまだ子供のせいか遊んでいて、すぐには親の元へは行かなかったので、すばやく近づき、足に吸い付いた。
「まってママ、もうちょ・・・キャ、何?」
驚いている好きに俺は足を這い登り、身近にある穴に入った。
「いや、やめて。あっ、ううっ」
女の子はしばらく体を震わしていたが、やがておさまりつぶやいた。
「ふぅーん。私って小学3年生だったんだ。いやに発育良いからびっくりしちゃった。記憶も読めるし問題ないな。もしかして少し感じたりしてwこの体にいる間に色々試してみよう。待って、ママー」
俺はこの娘の振りをして親のもとに向かった。
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