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「ああああああああああああ」
外にも聞こえそうな絶叫と共に、大きくビクん、と身体を震わせたヒカリ。
しばらく放心状態となっていたが・・・
ヒカリ?「・・・くくく。この身体、結構良さそうだな」
先ほどとは、ガラリと雰囲気が変わってしまった。
ヒカリ?「アン♪、こいつ・・・まだ幼いのに感度が良いじゃないか」
言うまでもなく、俺が完全に支配した。
ヒカリ(オレ)「くっ・・・軽くイッたな。しかしまだ10歳なのにこのような格好してるとは。これじゃまるで体を乗っ取ってください、と言ってるようなものだ」
急に独り言を言い出したヒカリだが
「おっと、そろそろ・・・てか口調がまずいなwさーて、溜まったもの出してすっきり舌し、そろそろ夕食食べに行こうっと」
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