窓の外のざわめきが段々はっきりしてくる。
窓から差し込む太陽は昼間の明るさだった。
「まだ寝ているの?」
返事も待たずにドアが開き、入ってきたのは・・・
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いくら最近の娘が発育良くても、さすがに小学生は・・・
と、いうことで中学生にした。
・・・・・
俺は今、ある女の子の部屋に入っている。
そして
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「あー、桃姉にはいつも腹立つなあ〜」
そう言ってベッドに寝転んだ。
来海えりか
実はこう見えて、魔法少女だったりする。
童顔だろうが一応中学生だから、問題無し。
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・・・憑依したいところだが、俺はある瞬間を待っていた。
実はオレ好みのシチュがあって、
ブーツ、制服etc
さっきも話声を聞いて、意外と近くだったことを知り、この娘の家に来たのだが、途中で出くわさなかった。
実はそれ以前に、俺が慣れない液体の身体で移動して疲労・・・
それはさておき、俺はえりかに気付かれない様に服に張り付いて休んだ。
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「今日はとくにやることないから、散歩でもするか」
そう言ってえりかはいつもの格好で外に出た。
えりかが人気の無い原っぱに来たとき、俺は素早くアソコに入った。
「な、に・・?くっ、う・・・あっ」
えりかはビクん、と痙攣していたが、カラダを大きくのけ反らせた後、座り込んだ。
「くぅ、私の体、結構感じる。おっと、お楽しみは家でしよっと」
そして・・・
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実はえりかの身体で楽しみすぎて、記憶が飛んだのだが・・・
そんなことより俺は、イキすぎて壊れたのか、別の世界の魔法少女の世界にワープした。
そこは・・・
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このリレー小説はTiraさんのブログでのちょっとした話題で設置したお試し的なものです。
運営管理等は手が回らないと思いますのでお遊び程度に。SPAMとかで荒れ始めたら消すかもしれませんがあしからず・・・
※また海外のBBSスパマーにリスティングされたようですので、2/22より一時書込み禁止中。2/25再開 3/6スパム投稿から禁止語句を登録しまくっているので投稿蹴られる事も在るかも知れませんがご了承ください。
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