窓の外のざわめきが段々はっきりしてくる。
窓から差し込む太陽は昼間の明るさだった。
「まだ寝ているの?」
返事も待たずにドアが開き、入ってきたのは・・・
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俺? A 09/10/5(月) 15:23

   うだつのあがらないサラリーマン。 ハムスター再び 09/12/24(木) 13:18
   昨晩の事を思い出し始めていた。 null 10/4/2(金) 14:20

うだつのあがらないサラリーマン。
 ハムスター再び  - 09/12/24(木) 13:18 -

引用なし
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   今年で38歳。
彼女いない歴9年。
大学時代はそこそこ話もあったが、ここんとこ色っぽい話は皆無。
説明はまあいいとして、問題は今の状況。
俺そっくりの男と同じ部屋にいるという非日常な場面。
「38歳で彼女いない歴9年か。」
そいつが俺の声で言う。何で・・・俺の考えを読んだのか?
ちょっとまて、その前にここはどこなんだ?俺の部屋じゃない。
白とオレンジを基調にした内装やインテリア。
女の部屋みたいだ。
俺は・・・

昨晩の事を思い出し始めていた。
 null  - 10/4/2(金) 14:20 -

引用なし
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   俺の勤めていた会社が外資の企業に買収され、前の社長はクビ。
代わりにやってきたのが買収した会社の役員の女。
30歳前後の、小柄だがモノ凄い美人だった。
中国系のイギリス人で、見た目は日本人とはあまり変わらない。
日本語も流暢に話す。

金曜日の夕方遅く、俺はその新社長に呼ばれて社長室に行った。
「はじめまして。ええと、企画部の山田紳一さんですね?」
「あ、はい。私に何か・・・」
まさかリストラでは・・・と内心はびくびくしていた。
「貴方にお願いがあります。これからの事は二人の間だけの秘密に。約束できますか?」
「えっ・・・・?あ、はい。」
「良かった。この会社を立て直すのに貴方の協力が必要なのです。よそ者の私だけではどうにもならない。貴方をお借りします。宜しいですか?」
少し日本語が変だが、どうやらクビにはならないようだ。
「はい、貴方に私をお貸しします。」


「確かに俺を借り受けたよ、社長。これから宜しく。」
「しゃ・・・ちょう???えっ・・・けほっ?声が裏返って・・・ええっ?」
「俺はあくまでも社長の右腕の副社長としてこの会社を立て直す。その間、アンタは社長として座っててくれればいい。リン・プランタジネット社長。」
そう、俺はあの超美人の女社長と肉体を入れ替えられていたのだ。

「リン、女の喜びって興味あるだろ?試してみる?」
「ちょっとまって、俺自身と?」
「他の男よりかは精神的にましだと思うけど。それにそっちはどうでもこっちは久しぶりの男の体でもう我慢ができない。その肉体は元々俺のものだ。イヤとは言わせない。」
「そんな・・・うわあああっ!?」


30分後・・・

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このリレー小説はTiraさんのブログでのちょっとした話題で設置したお試し的なものです。 運営管理等は手が回らないと思いますのでお遊び程度に。SPAMとかで荒れ始めたら消すかもしれませんがあしからず・・・ ※また海外のBBSスパマーにリスティングされたようですので、2/22より一時書込み禁止中。2/25再開 3/6スパム投稿から禁止語句を登録しまくっているので投稿蹴られる事も在るかも知れませんがご了承ください。