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>しゅうさん:
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>>事前相談して払ふ氣ない旨を宣言して嫌がらせされたら、どうするのですか?
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>嫌がらせの内容が分からないので,答えようがないですね。
>役所の言い分に納得行かないなら,法テラスで無料法律相談受けたらどうですか?
行政不服審査は受けたけどお手盛りの却下ですよ。
>国保に加入している以上,金額はともかく払うのは当然でしょう。
>日本は国民皆保険です。病院に行く必要が全くない若者でも,健康保険に加入して保険料を払う。
>その保険料で,収入の少ないジジババも,低負担で医療を受けることが出来ます。
>健康保険が任意加入だと,医療費のかからない人は保険に入らなくなり,収入と支出のバランスが崩れ,保険料が際限なく高くなります(情報の非対称性とか逆選択とかいいます。)。
いや、皆保険が憲法に書いてある訣でもないのですがね? ってか保険会社あるいは組合が加入者個々人よりも必要な個人の特性を把握し得ないなんてのは、その非対称性やらを説明するために誇張した学者の作り話ですよ? 私なんかよりも十分な情報他の道具立ての元での審査却下ですからね。
>>醫師に騙されて俺は病氣療養させられ、本來不要な醫療費を自辨し、藥や治療の副作用まで經驗したなんていふ異議申し立ては、後は裁判でどうぞといふ、健保側にどう見ても有利な手続きに持つて行かれるだけですよ。
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>普通文句を言うべき相手は医者でしょう。必要のない医療で,医療費の健保負担分をもってかれたのなら,健保は被害者じゃないの?
私が通院と休職を余儀なくされた診断を、元職場が医師に要請したフシが濃厚にあり、それは皆保険下でなければ起こり得なかった結託です。その何年かあとの私が退職するに至った対会社異議申し立ての時も、別医師への受診他は回避したものの上司に産業医に連れて行かれ、同じ図式が見て取れます。
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