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>rakusyunnさん:
>>言ったと云ふ否定命令文では、「か細い」の否定は細くて弱々しくないことですから「講義」は普通の言ひ方なら「大声で」なくてもいいはずだし、必要以上の「やりたい放題」の制裁までも勧めてゐる訣ではありません。
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>たぶん矢沢のようなタイプは、シッカリした声で「止めて下さい殴るのは」と言っていたとしても、「録音していながら何言ってんだ!」ってなる訳よ。
「クセ」=一般的ではない傾向だから「隠れてコソコソ録音してるクセに」はさう云ふ意味かも知れないけれど、それでもこの歌手が娘の安全を顧みないなどの「やりたい放題」を奨めてゐるなどは言ひすぎですよ。
>私の想像だけど、あの元秘書は代議士の権力に怯えていてもおかしくないと思う「オマエの娘が 車に轢かれて頭ペッシャンコになって 脳みそ飛び散っても〜 その積もりはなかったんです〜…」って歌われているしね。殴る蹴るやりたい放題の代議士にね。
ええと、であるのなら「権力」と云ふ言葉で楽俊さんが意味したものは何なのですかね? そして「発信」できるこの歌手も「権力」者であるってことでせうか? 故に無断録音への疑問は棄却されると? めちゃくちゃな弱者真理教だと思ひます。
>別に私は下種のように対応して頂いてぜんぜん結構ですよ。
>それはそれで面白いです。
他人をさう叩いた自業自得です。それを拡散するのがあたかも正当であるかの認識を撤回した訣ではないので「下種」として対応します。
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