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>バジル二世さん:
>「Aしてじゃねーぞ!」と云ふのを「Aではない『ロックンローラー的』なことをしろ」と解釈するのですなあ。
他にも選択肢を上げているはずだし、元秘書の必死の抗議(あの人はおそらく秘書の職に就けない)を鼻でせせら笑うロックンローラーに何の選択肢が想像できますか?
あとね、バジルさんは影響力ということについて考えたこと、あります?
>1.何が何でも元秘書の男を擁護する。
秘書は悪くないから擁護するし、批判する人間を批判する。
>2.失敗して叱られた時は「隠れてコソコソ録音」するのを勧める。
「叱られた」というのは暴行の矮小化です。
そもそも録音しますよ!と言って録音できると思ってんの?
>3.挑撥めいた『か細い声で「やめて下さい」なんて』のも容認する。
「挑発めいた」の意味が不明。大声で「やめて下さい」の方が挑発的でしょ?
だから前に書いた通りですよ、どうやっても批判に晒されると。
>4.相手のダメージは「心神喪失みたいな演技」と不当に矮小化する。
政治家がやる使い古された手だからしょうがない。
>5.女性を悪者に仕立てて常日頃の鬱憤を晴らす。(違法も覚悟の上)
だから悪いんだって!
ヤザワもそこは認めてましたよ。
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