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ttp://principle.jp/bbs5/c-board.cgi?cmd=one;no=3496;id=keya1984
で新スレ立てたみたいだけどここで続けます。あの「二次被害」の用語を上司が電波に載せなかった大義名分に使ふ違和感について、もう少し説明が必要だし。
テレ朝記者会見は各自ヤフってもらひたいし、フォローし切れてゐない情報もあらうことは断っておきます。そして元秘書についてネットで「セカンド何ちゃら」がヒットしないのが何を意味するのかは措いて書きます。
ぶっちゃけ人定させといて恰好だけつけんな、と。「二次」云々が記者会見によって所属企業が割れたこともあって現に起きてるのに、それを上司が報道を裁可しなかった理由に持ち出してどうなるって云ふ疑問が残る。
それはテレ朝の企業存続にとって酷だらうってのはあるんだけど、テレ朝記者だと露見した後に、「テレ朝は自社の記者が告発してたことを把握してましたが、人権保護の観点から報道を控えてきました」で済む話だしね。
と云ふか、報道被害の問題ですよねこれ。当事者全員の話を聞かなきゃ判らない話だし、警察や検察の話だけ聴いて報道するんぢゃ冤罪も生む訣ですよ。テレ朝は埼玉でのダイオキシン汚染を捏造した前科ありますし。
だから音源漏洩にノーと言ったのは見識であると考へてゐます。いきり立った記者が別の会社に不確実な情報を売る動機になる私怨や不満をいっぱい抱へてゐる組織の規律として適切です。
最後に書くともう「ヤザワ」氏については話し尽くした感があるので、その質問に答へないまま何を言っても、ラクさんはループしちゃふ部分が多いし、現にさうなってゐるのが新スレ。もう新しいことについて語りませう。
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