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藤井聡太 Josef 20/9/23(水) 23:15
  藤井聡太が高校中退!! Josef 21/2/16(火) 20:55
  Re(1):藤井聡太が高校中退!! しゅう 21/2/20(土) 6:27
  関西将棋会館が大阪府高槻市に移転決定。 しゅう 21/2/23(火) 20:58
  Re(1):関西将棋会館が大阪府高槻市に移転決定。 Josef 21/3/2(火) 17:27
  将棋竜王戦 藤井2-4豊島 Josef 21/9/17(金) 20:47
   竜王戦abemaで430万人視聴 しゅう 21/10/10(日) 18:21
   Re(1):竜王戦abemaで430万人視聴 Josef 21/10/10(日) 20:55

藤井聡太
 Josef  - 20/9/23(水) 23:15 -

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   2020年の書き込みがないので、将棋の話をちょこっと書いてみます。

この板で藤井聡太の話題が出たのは2017年の8月〜9月でした。
当時中3だった彼は、高3になった今年の夏、「棋聖」「王位」の2冠を奪取して、文字通りトップ棋士の一人となりました。現在では、藤井、豊島、渡辺、永瀬が4強と言われています。

藤井聡太の何が凄いか。強いのはもちろんですが、将棋界の空気をすっかり変えてしまった。
将棋界の空気は澱んでいました。女流プロの独立騒ぎ、名人戦のスポンサーをめぐるゴタゴタ、そうこうする間にプロ棋士はAIに実力で追い越され、挙句の果てはAIカンニング疑惑。この間、羽生世代は衰え、次代を担う若手は伸び悩み、糸谷8段が「将棋は斜陽産業」と呼んだ事態が進行していました。

そこに現れたのが中学生の藤井聡太でした。この少年のただひたすらに「強くなりたい」という真直ぐな姿勢は将棋界の濁った空気を一掃しました。藤井の出現後、才能を嘱望されながら「若手」から「中堅」にさしかかっていた中村一太、豊島将之、永瀬拓也が立て続けに初タイトルを手にしました。竜王陥落後、徐々に影が薄くなってきていた30代の渡辺明も蘇りました。もう終わったかに見えた羽生までが、ここにきて復活の兆しを見せています。もちろん未だ未冠の若手棋士たちも活性化し、このほんのわずか数年でプロ棋界が一挙にレベルアップしたような活況を呈しています。

一人の求道者が周囲の空気を一変させてしまうという話は書物では知っていましたが、本当にこんなことがあるんだと、私はいま凄いものを見ている気がしています。

藤井聡太が高校中退!!
 Josef  - 21/2/16(火) 20:55 -

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   今日、藤井聡太が今年1月末で高校を中退していたというニュース。驚きました。

彼は高校3年生。3月で高校卒業です。あと2ヶ月で卒業なのに、なぜ今、中退?

報道によると昨年秋から「将棋に専念したい」と高校側と話し合ってきた様子。時期的には夏に2つのビッグタイトルを取った後、一時的に負けが続いた頃のことでしょうか。この時期、藤井はいったん引き受けていた翌年の聖火ランナーも断っていたことが分かっています。

私が彼の近親者なら、いや私でなくてもほとんどの周囲の大人は、もう少しなのだから高校は卒業しておけ、と言うでしょう。

でも彼は、藤井聡太は、卒業を目前にして中退することを選んだ。なんて奴でしょう。こんな損な選択を周囲の大人たちが勧めるわけがない。紛れもなく藤井聡太その人の決断です。

これが藤井聡太です。インタビューではうつむき加減にぼそぼそと小さな声で答える、一見弱々しい少年が正真正銘の「本物」である証です。

昨年私は将棋界の澱みを一掃した藤井聡太を称賛してこう書きました。

>一人の求道者が周囲の空気を一変させてしまうという話は書物では知っていましたが、本当にこんなことがあるんだと、私はいま凄いものを見ている気がしています。

日本の宝物のようなこの少年(いやもう青年か)がこれからどうなっていくのか、刮目して見ていきたいと思います。

Re(1):藤井聡太が高校中退!!
 しゅう  - 21/2/20(土) 6:27 -

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   >Josefさん:
>今日、藤井聡太が今年1月末で高校を中退していたというニュース。驚きました。
>
>彼は高校3年生。3月で高校卒業です。あと2ヶ月で卒業なのに、なぜ今、中退?
>
>報道によると昨年秋から「将棋に専念したい」と高校側と話し合ってきた様子。時期的には夏に2つのビッグタイトルを取った後、一時的に負けが続いた頃のことでしょうか。この時期、藤井はいったん引き受けていた翌年の聖火ランナーも断っていたことが分かっています。
>
>私が彼の近親者なら、いや私でなくてもほとんどの周囲の大人は、もう少しなのだから高校は卒業しておけ、と言うでしょう。
>
>でも彼は、藤井聡太は、卒業を目前にして中退することを選んだ。なんて奴でしょう。こんな損な選択を周囲の大人たちが勧めるわけがない。紛れもなく藤井聡太その人の決断です。
>
>これが藤井聡太です。インタビューではうつむき加減にぼそぼそと小さな声で答える、一見弱々しい少年が正真正銘の「本物」である証です。
>
>昨年私は将棋界の澱みを一掃した藤井聡太を称賛してこう書きました。

 中学生棋士を描いた漫画「3月のライオン」でも高校生活との両立の難しさが描かれてましたね。
 学力的には問題ないので出席日数とかでしょうか。
 この漫画の主人公も恐ろしい強さで勝ち進みますが、藤井2冠の戦績はそれを遥かに凌駕しています。

 今の情報化社会、意欲と情報リテラシーがあれば高校、大学に行かずとも知識・教養は身に着けられるし、藤井2冠の環境であれば妥当な判断なんでしょうね。

 現在、棋士レーティング
 shogidata.info/personal/fujiisota.html
 では断トツ一位で、かなり低く見積もっても棋界の3位以上にいることは間違いなく、しばらくすればタイトルを独占していくことになるんでしょうね。

関西将棋会館が大阪府高槻市に移転決定。
 しゅう  - 21/2/23(火) 20:58 -

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   www.sankei.com/life/news/210222/lif2102220028-n1.html

 2月22日の臨時棋士総会で、遂に関西将棋会館の移転先が大阪府高槻市の中心部に決定しました。
 高槻市の中心部に住んでる私としては中々うれしいニュースで、ふらっと立ち寄った飲食店とかで藤井聡太を見てるかもと思うと今から楽しみです。

Re(1):関西将棋会館が大阪府高槻市に移転決定。
 Josef  - 21/3/2(火) 17:27 -

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   >しゅうさん:
>www.sankei.com/life/news/210222/lif2102220028-n1.html
>
> 2月22日の臨時棋士総会で、遂に関西将棋会館の移転先が大阪府高槻市の中心部に決定しました。
> 高槻市の中心部に住んでる私としては中々うれしいニュースで、ふらっと立ち寄った飲食店とかで藤井聡太を見てるかもと思うと今から楽しみです。

おお、これは羨ましい!
見かけたら、一挙手一投足をがん見して、おしえてください。ミーハーなので。

将棋竜王戦 藤井2-4豊島
 Josef  - 21/9/17(金) 20:47 -

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   昨年は藤井聡太、豊島、渡辺明、永瀬が4強と言われていました。
今、藤井が他の3者を引き離し、一強時代に突入しています。

私は藤井聡太の大ファンだから喜んでいるのですが、勝ちすぎるとなぜか不安も頭をもたげてきます。その不安が10月から始まる竜王戦7番勝負の私の予想を悪い方向に向けています。

予想:
竜王戦は竜王・豊島が挑戦者・藤井聡太を4勝2敗で破り、防衛を果たすであろう理由は単純、藤井の方が強いから。

この逆説は、かつてボクシングライト級世界タイトルマッチ、畑山隆則vs.坂本博之戦で、畑山が言った言葉を真似ています。畑山は試合前にこう言いました。

「彼(=坂本)は自分の顎に自信を持っている。僕は顎に自信がない。彼はパンチがある。僕は彼ほどパンチがない。だから僕が勝つんですよ。」

この試合、私は坂本を応援していました。しかし畑山のこの言葉を聞いて、何を馬鹿なと思いながらも妙なリアリティを感じたのを覚えています。

豊島は今年、藤井の王位タイトルに挑戦して1勝4敗で敗れ、叡王戦では藤井を挑戦者に迎え、2勝3敗でタイトルを失いました。もはや自分の方が弱いことを、特に未知の局面で読み合いになった時には到底藤井のスピード・正確性に及ばないことを骨の髄まで思い知っているでしょう。

一方、藤井聡太は昨年までの劣勢(対豊島0勝6敗)は意識から消え、普通にやれば勝てる、という気持ちでいるでしょう。実際、普通にやれば藤井が勝つと思います。

しかしそこに落とし穴がある。
藤井の方が強い。だから藤井は負ける―。
という、(私にとっては)不吉な予想をしています。

竜王戦abemaで430万人視聴
 しゅう  - 21/10/10(日) 18:21 -

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   >Josefさん:

竜王戦第一局激戦でしたね。
藤井が先手番引いた時点で諦め気味でしたが、ふたを開けると中盤で後手番の豊島
が優勢になり終盤もぎりぎりまで拮抗していました。
定跡化が進んでいない戦型が続くとひょっとするのかも?

>昨年は藤井聡太、豊島、渡辺明、永瀬が4強と言われていました。
>今、藤井が他の3者を引き離し、一強時代に突入しています。
>
>私は藤井聡太の大ファンだから喜んでいるのですが、勝ちすぎるとなぜか不安も頭をもたげてきます。その不安が10月から始まる竜王戦7番勝負の私の予想を悪い方向に向けています。
>
>予想:
>竜王戦は竜王・豊島が挑戦者・藤井聡太を4勝2敗で破り、防衛を果たすであろう理由は単純、藤井の方が強いから。
>
>この逆説は、かつてボクシングライト級世界タイトルマッチ、畑山隆則vs.坂本博之戦で、畑山が言った言葉を真似ています。畑山は試合前にこう言いました。
>
>「彼(=坂本)は自分の顎に自信を持っている。僕は顎に自信がない。彼はパンチがある。僕は彼ほどパンチがない。だから僕が勝つんですよ。」
>
>この試合、私は坂本を応援していました。しかし畑山のこの言葉を聞いて、何を馬鹿なと思いながらも妙なリアリティを感じたのを覚えています。
>
>豊島は今年、藤井の王位タイトルに挑戦して1勝4敗で敗れ、叡王戦では藤井を挑戦者に迎え、2勝3敗でタイトルを失いました。もはや自分の方が弱いことを、特に未知の局面で読み合いになった時には到底藤井のスピード・正確性に及ばないことを骨の髄まで思い知っているでしょう。
>
>一方、藤井聡太は昨年までの劣勢(対豊島0勝6敗)は意識から消え、普通にやれば勝てる、という気持ちでいるでしょう。実際、普通にやれば藤井が勝つと思います。
>
>しかしそこに落とし穴がある。
>藤井の方が強い。だから藤井は負ける―。
>という、(私にとっては)不吉な予想をしています。

Re(1):竜王戦abemaで430万人視聴
 Josef  - 21/10/10(日) 20:55 -

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   >しゅうさん:

途中、藤井の飛車と金の位置があまりに変で、これどうやって収拾つけんの?と思っていたけど、うまいこと勝負形に持ち込むもんですね。

今年の二人の対戦は序・中盤で豊島がややリードし、後半に藤井が逆転するというパターンが多い気がします(豊島の終盤大逆転勝ちも1回ありましたが)。終盤の精度に差がある感じ。

藤井が勝って、ついでに囲碁で応援している上野愛咲美も勝って、昨夜は祝杯を挙げました。でもせっかく豊島の4-2防衛と予想したのだから豊島にも頑張ってほしい。次は豊島先番だからいけるでしょう。

それはそうとタイトルに驚きました。abemaで430万人視聴?びっくりです。

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