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> 相手の事実認識が自分とは違うことを、現実には存在しない動機を
> 想定することで正当化しているわけですね。
存在しない想定を想定しているのはあなたでは。
> あなたの「徹底的にやりましょう」という呼びかけに応じてこれだ
> けきちんと議論につきあっている人々が、なぜ「問答無用でとにか
> くジェンダーフリーを叩きたい人」と同一視されなければならない
> のでしょう?
同一視していませんよ。
わたしは確かに「問答無用でとにかくジェンダーフリーを叩きたい人」と同じ用語によってかれらの政治に加担しないで欲しい、と呼びかけていますが、そう呼びかけるということはあなた方が「問答無用でとにかくジェンダーフリーを叩きたい人」とは別であると認識しているからこそです。もし同一視しているなら、そんな呼びかけは行ないません。
> (1)tpknその他対論者は、実は「醜い政治」に賛同している。
> (2)「醜い政治」の中にも、事実にもとづいた正当な批判がある。
> (3)macskaの論こそが、実は「醜い政治」である。
>
> 我々が主張しているのは(2)ですが、あなたは(1)以外の可能
> 性を考えることができないようです。
(1)だなんてほとんど思ったことはないのですが、このように書かれて驚きです。
# たまに、特に酷い曲解があったときなんかは、一瞬(1)かと思ったりする事もあります。
# でも、「(1)以外の可能性を考えていない」なんてことは絶対ないですよ。
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