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>macskaさん:
>> あの、、「違う話」に飛んではいません。
>> (「子育て支援パンフ」にあった、「〜らしさ」を育むとさ
>> れるスタイルのことです)
>
>ですから、それはパンフの話でしょ?
>ジェンダリズム云々については、パンフの話ではなくわたしの意見なんですから、関係ないんですよ。
>
>> で、その「ジェンダーの規範」は、どのようにしてつくられ
>> ているか(インプットされていくか)というと、赤ちゃんの
>> 頃から《育児の全体において「男らしさ・女らしさ」の押し
>> 付け》が、、、以下(ry
>> 子育て支援パンフは《「男らしさ・女らしさ」の押し付けを
>> やっていませんか、考えてみましょう》と呼びかけているの
>> でしたね。
>パンフの著者ならそう言うでしょうが、わたしの意見ではありません。
了解でつ。
>というより、わたしは「ジェンダーの規範」がどのようにインプットされていくかについては、別のメカニズムを主張しています。それは、「制度が個別の行為を助長し、個別の行為が制度を強化する」というシステムの循環がそれ自身を自動的に再生産している、というものです。わたしの議論はあくまでシステム主体であり、親や学校の責任だとか子育てがどうだという話は全然していません。
で、その「別のメカニズム」「システムの循環」というのは、具体的にどのようなメカニズムでありシステムのことなのですか?
>「制度が個別の行為を助長し、個別の行為が制度を強化する」というシステムの循環がそれ自身を自動的に再生産している、というもの
に関して、分かりやすく(具体例等を例示して)ご説明いただけたら、と思います。
「机上のこと」(脳内でのこと)ということなのであれば、納得できますし、けっこうデチ。
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