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>macskaさん
>パンフの主張(だとわたしが解釈しているものであり、わたし自身の主張と必ずしも同じではない)と、わたしの主張を混同されています。「差別の定義」を主張しているのはわたしであり、「男は男らしく」という価値観を確固として持っている親を読者として対象としていない(とわたしが解釈している)のはパンフの著者です。
「パンフの主張」内容は、「〜と明示的に書かれていないから」というmacskaさんの意味論的(≒言語コンテクスト)解釈とは真理条件の異なる語用論的な解釈が要求されると思います。要するに、(レトリック本にも出てくる)”修辞的疑問文”というやつです。手持ちの『語用論への招待』(今井邦彦)でもmacskaさんの主張はかなり旗色が悪いですよ。
>そんな無茶苦茶な解釈で人を差別主義者と糾弾するとは、腐れサヨクの真似ですか?
ちなみにそれは、この「疑問文」で、芥屋さんは「腐れサヨク」同然だ、とmacskaさんが言っているのと同じことですよ。
バカバカし過ぎ・・・・
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