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龍之介くんの言葉がやわらかくなってますた。
「世の中」
「ひとり?」
「人々♪」
「昭和・・・」
「まん丸」
そうか昭和はまん丸なのか。
>ええ?そ、卒業?入社?!…早いなぁ。光陰矢のごとし。
>あの「うぃん」さんがねぇ…俺もおっちゃんになるわけたいw
4年間短かったですー。・・・なんかウソっぽいなこのセリフ(ぁ
喉元過ぎて熱さを忘れただけかも知れません、ハイ。
>んーと、たとえば身障者にとっての障碍って何でしょうか?ということで。
>下半身不随で車椅子で生活している人、としてみましょう。
>
>1.下半身が不自由だという、その人自身の障碍がありますね。
>2.家の中や家の外に段差だらけだと行動に極度に制限がでるという、社会的な障害がありますね。
>3.車椅子だと思うようなことができず思うところへ行けなくて当たり前で、いつも誰かの世話にならねばならぬという思い込みが、世の中と本人に生じます。
>
>…といったあたりのことになるでしょう、龍之介の言ったのは。
>
なるほど「環境や偏見がその身体的差異を障碍たらしめうる」という気づきはとても大事ですね。むむ、やるな龍之介!
権利としての救済を考えるには避けて通れない道だけど、線引きはウンザリするほど難しいなー。
>いやぁ、さっきもサトミさんとこのするめから、「龍之介が『ハァハァ』っていってたよ♪」とか言われてるくらいなんで、そゆこととしか考えてないんじゃないすか?w
みんながポインタでこっつき回すからバテちゃったとかw
>(しゅうさんに卒業祝の言葉を何か言わせようと思ったのですが、「するめだよ?」と二度も言うので、するめに聞いたらこれですよ。トホホ)
結論「ハァハァ」かあ、何とも言えない響きですねw
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