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>芥屋@keya1984さん:
>や、そんとおりですたい。
>謎でも何でもないような…。
なるほど、芥屋さんはダダッーなのか。スクランブルダーッシュ!
龍之介くんが「金貸しや 包み隠して 引き続き」ってな句を読んでますた。
むー、なかなか腹黒い。
>>もし社会的な障害がゼロになれば、その人自身の障碍はもはやただの差異であり個性になるんでしょうね(゜゜
>
>う、うーん…。私見なのですが、視覚障碍のたとえでいくと…
>
>1.生まれつきの全盲とか弱視とかであれば、本人もそう思えるかも。
>2.事故とか病気の後遺症とかで目が不自由になった人は、なかなかそうは思えないのではないか。
ぬー、私は元来左利きなので缶切りもはさみも不自由なく使えるし、それらが右利き用に作られているという実感もあまりないのですが、
元来右利きなのに怪我とかで左手だけを使う人なら「なんて使いにくいつくりになっているんだ!」て思う気がします。
あーけど自動改札にはウンザリ。切符を入れながら前に進むと自分の腕が引っかかる・・・
>「権利」方面は私はよくわからないのですが、費用対効果のプラグマティックな話ならわかりやすいんです。
多数派の恩恵にあずかれるような障碍なら確かに十分だし分かりやすいですね(^^
>バリアフリーのコスト負担の話も、もっとも説得力あるのは、誰だっていつ事故や病気や加齢で身体不自由になるかわからない…というのがありますよね。そうすると、こうなると思う。
>
>1.バリアフリー対策費(改良費)のコストにしたって、今は特に必要のない無数の人にかかわってくる将来的な利用のための相互扶助という考え方が、ひとつ。
一番予算が通りそうですよね。ジジババは増える一方だしー。
>2.要支援者への公費負担の問題を、なるべく本人の自助努力で自立できることはやってもらったほうがいいと考えるなら、当人達の自立した生活の社会的障害については、社会的負担でもってなくすべきではないか。
自立するのに要する費用>自立しないときの費用のときに話がこじれそうですね(笑)
>3.そのための初期投資(対策費・改良費)は、今後のためにも必要経費ではないか。ことに少子高齢化社会という現実を考えるならなおさら。
>
>…といったあたりはどうでしょう。
もっとも多くの人の共感を得られるのはこういった方法ですよね、やっぱり。
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