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>Josefさん:
>アシュリー療法に関して、その「意図」ないしは「目的」が「親の利便のため」なのか「子の幸福のため」なのか。一般にはきれいに分けられないことではあるけれど、前者だという批判があるので、あえて二つに分けて、「前者ではなく後者だ」と言ってるのがあの英文ですね。そのことを踏まえて賛同するなり批判するなりすればいいでしょう。
私はむしろ賛同する気持ちが強いのですが、責任を持っては何も言えません。法制度のことも知らなければ、障害者を取り巻く状況も知っているわけではありません。
とりあえず分かりそうなところだけ(それも本当にかどうかは分かりません)クチバシを容れているだけなのですが、自分を省みるに、「利己心」なんて分かってない言葉を、鵜呑みにして使ってしまっていますね。そういうところが、駄目だと痛感しています。
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