| |
>ラクシュンさん
>>「主に男の犯罪が描かれ」てきたのは、ごく単純な事実として、男性犯罪が数として多かったからではないのカナ?(陰に女性がいたとしても、ポジはどうしても♂にされてしまいがち…)
>例えば、生活費が1円もなくなった家庭があって、妻がスーパーから食料品を盗んで逮捕されたとしましょう。このとき多くの人は何と思うのでしょうね。
うわ、たいへんそう。。と、まず私は思いました。
……で、”盗み”の前にいろんな選択肢があるだろうに、、と。でも孤立無援でやむを得なかったのかな。。にしても、、盗みはアカンゼヨ、、と。
>おそらく「夫は何をしているんだ!」でしょう。
うーーん、それは、どうでせうか(だって夫は関係ないでしょう?)
どこか、こだわりがキツイのではありませんか…。というか、パタン(≒ジェンダーコード)に合わせたいのかな。。
>考えてみれば、この意味には2つあって、1つは夫は何故働かないのか? もう1つは同じ盗みをするにしてもそれは夫(男)の役割だろう! です。
ラクシュンさんが「(男)の役割」に敏感な方らしいこと、遅蒔きながら分かりましたけど。
例えば”髪結いの亭主”は働かなくても別段アダコダ言われないし、
「色男 金と力は なかりけり」……にもあるように、♂の生活力のなさって、ある意味、許容されてきたのでは。
>これは復讐にも同じことが言えます。
ウワ、コワ(^^;
>こんな社会通念のなかで「男性犯罪が数として多」いなどということは、何の説明にもならないと思います。
「こんな社会通念」があるということに呪縛されている(こだわっておられる)のでは、、と、私などは思っちゃいますが。。
「主に男の犯罪が描かれ」(ラクシュンさん)とあったので、それは、
「男性犯罪が数として多」かったからでは?ということですよ。
数として少ないだけに、トピックとしての女性犯罪の扱われ方はけっこう凄まじいものがあったのでは?(例えば安倍定とか。。)
>そしてgajiさんの意見は、ジェンダーコードを否定(ジェンダーバイアスの補正)した場合、直感的にはただ端的に成立しないような気がします。
>少なくとも、たまにはあるのが自然なんですよ。
すみません。
何をおっしゃっておられるのか、、、
よくワカリマテン。。(--;
ラクシュンさんにとって、ジェンダーがネックなのであれば、
男だけの世界に行ってみてはいかがでせう。
ジェンダーコードがなければ、違和感や不快感もないかも、、
さしあたって
角界や軍隊がおすすめ♪
|
|