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>芥屋@keya1984さん:
>どうにも忙しい毎日です…
おつかれさまでございまつ。
(定時でスパっと帰宅していた私も明日からは残業に。。
>つうかですね、はっきり言って歳のせいですよ。
>酒が弱くなって、晩酌で酔い酔いになっちまうんです。
そのほうが健康的というか、自然でつyo〜♪どうぞ、ごゆっくり。
>>gajiさん:
>>「ナウシカ」は、はじめから王女。(違和感なく享受可能)
>
>「宮崎駿作品にときどき出てくるヒロイックなヒロインは、あれは男の子。あんな女の子いないって」とは女房の弁。ナウシカとか千尋あたりを指して言ってました。
「あれは男の子。あんな女の子いないって」だとして、観客(≒読者)にとって不快感や奇異なイメージ、キョピ反応っぽいものはあまりなかったのでは?と思いますが。
多くの子供たちにとって、ヒーローっぽいヒロインは、それが”女の子だったから”受けたのかも。
そういえば、芥屋さんちに女の子っていませんでしたよね。
うちっかたには女の子と男の子がいたのですけど、男の子(=アフォボン)は、「大きくなったらオネーたんになる!」と、かつて言っていて(笑
ttp://bluechicagob.nrt.buttobi.net/cl/3/27/0/0/0/(当時の写真が2個目に。―スカートだと、ご機嫌なアフォボン。。こんな時期もアッタ。。)
>そう言われてナウシカの漫画版のほうなんか読んでみると特に、私にもそう思えました。「この子は男の子だ」という目で見ていくと、さらに違和感なくすんなり「王子様の物語」なんですよ。
かもでつね〜。
もちろん「王子様の物語」でもいいのですけど、ほとんどの物語にペアっぽく出てくる男の子は、異性(少女に対する少年)として描かれているような気がしませんか?
”男の子の物語”だとしたら、「物語」としては、ツマンナイかもですよ。。
>>「主に男の犯罪が描かれ」てきたのは、ごく単純な事実として、男性犯罪が数として多かったからではないのカナ?(陰に女性がいたとしても、ポジはどうしても♂にされてしまいがち…)
>
>犯罪全件に占める数量的な割合の比較は知りませんが、暴力事件でなら加害者も被害者も男が圧倒的に多いそうですね。
のようです↓
ttp://search.yahoo.co.jp/search?p=%C8%C8%BA%E1%A1%A1%C3%CB%BD%F7%C8%E6%A1%A1%A1%A1%A1%A1%A1%A1&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=euc-jp&search.x=1
>その割には、ドラマとしては殺人犯が女というモチーフも相当数に多いわけですし。
ドラマの犯人が男バカーシだったら、やっぱ視聴者にとって面白くないでせうし。だいいち不公平れしょ。(←と、私がドラマの制作サイドであれば、思います。
>社会統計的な男女比を刑事ドラマ制作上にも反映させようという動機が、製作サイドに働くかなぁ。働かないんじゃありません?
別に「反映させよう」とかいった動機はないでせうけれど、
「主に男の犯罪が描かれ」と言ってらしたことに対して、仮にTVドラマに描かれる犯罪者が男が多いとしたら、現実としての背景によるものかな、と(数えたことってナイですけど…)。
>それより、数多ある刑事ドラマの製作意図として登場人物の「性別」というものを強く意識するとすれば、社会通念としての男女観(いわゆるジェンダー)に乗っかったり、あるいはそれによる主人公の奮闘や悲哀の面を強調したり…といったことで、そのドラマの性格を第一義に考えるはずで。
それは当然でせう。
世の中は、「男」「女」(&「男&女」)で成り立っているのですから、
TVドラマの場合、「社会通念としての男女観(いわゆるジェンダー)に乗っか」るのは、当たり前。&「それによる主人公の奮闘や悲哀の面を強調したり…といったこと」は、ドラマ作りの”いろは”でせう。(←つくったことないですが^^
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