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ラクシュンさん
>虚構世界であれ現実世界であれ、そこでは当然、夫(男)が批判に晒されているわけですから。
そうであればこそ、遠慮なく権力行使をすればいいのではないかと。ラクシュンさんが昔から言ってるように、なんだかんだ言っても結局のところ「責任は男」なんです。この現実は人権屋やフェミや反フェミがいくら屁理屈たれても変わりませんよ。だからしっかりと権力を行使すること、行使する力を身につけることです。
ドラマのことは相変わらずよく分かりませんが、きっとおかしなドラマなんでしょう。でもそのおかしさで溜飲を下げる哀れな人たちがいるなら、それもまたいいのではないですか?「責任」をかぶる覚悟はさらさらないが、文句だけは支離滅裂でもいいから言ってみたいどうしようもない人たち。そういう人たちもこの社会の一員なんだから、ガス抜きドラマくらいはあってもいいでしょう。そして現実世界ではしっかり抑圧されて不満たらたらであり続ければいい。そういう人たちなんだからどうしようもありません。
さあ、ラクシュンさん、権力を行使しましょう。
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