| |
>そろそろ飽きてきたんじゃありません?
>ボクシングの好きな私としては、「リング内」では亀田の乏しい実力と、内藤が三流のチャンピオンであることが、「リング外」では持ち上げるせよ引き降ろすにせよ人々が過剰に「物語」を欲していることがはっきり見えたかなあという感じです。
なんか論点ズラしが見えみえという感じだなぁ〜。
つーか、私の感じに基づく分析では猫まんこさんはルールの逸脱自体を楽しんでいるとしか思えないのですよ。私はこのスレ内で、ドラマについて「ワンパターンも度を越えると飽きがくるんですよ。」と書きましたが、私の「飽き」とJosefさんが感じた「飽き」との間には明らかな質の違いを感じます。
私が感じる「飽き」は、最終的には自然/不自然の区別を度外視したところまで性役割パターン/ジェンダーコードが適用されることに対する「飽き」≒「違和感」であるのに対して、猫まんこの方は純粋なルールの逸脱自体を楽しんでいるように感じられるからです。
亀田人気まで含めたキーワードとして、既存コードからの逸脱を求める欲望(エロス)という点においては私と共通していますよ。細かく言えば私の場合は、逸脱自体がジェンダーコードに支配されてまくっていることに対する「違和感」≒「気持ち悪さ」ですけど。
それはそれとしても、Josefさんのような達人(笑)にして、初めて「はっきり見えた」感想を他の人たちを計る尺度に据えてはいけませんよ。そこには何も有意義な結論を見出せないからです。神の呟きじゃないんだから。(笑)
>17歳で、ほとんど左ボディーだけで史上最年少の社会人チャンピオンになった辰吉の才能は疑うべくもない。その上、父子家庭、札付きの不良、中卒、という「いかにも」な条件が揃っていたため、プロデビュー前から矢吹丈ばりのヒーロー伝説ができてしまい、辰吉も周囲もこの「物語」に沿った言動と拳闘スタイルを貫くべく強いられた。
これだと拒絶できない大前提=「物語」に操られまくった本人の責任が大でしょう。
真剣勝負の専門家が「物語」に責任転嫁できるはずがない。
>テレビというお気楽な物語生産装置抜きには語れないのでしょうね。
と語っている本人が、「物語生産装置」を前提に「物語り」を語っている。
このまんまならマンガっぽくありません?(笑)
ついで
>だったらグダグダgajiさん宛てにレスすんなよ、ど阿呆が。
はい、ここは謙虚に頂いておきます。
>女に下駄あずけんな。
gajiちゃんが女だなんて初耳だ。
そんな新情報を相手に突きつけて畳み掛けてくるのは「相手に失礼」ではないのか。
そして女だけは特別扱いかい?
それじゃあこの種の議論に口出しする資格なし。
始めっから黙ってろボケ!
>>かぎカッコの上に強調文字のオマケ付きのまんまでは、誰がどう見ても私がそのまんまの文言を書いたと受け取られてしまうのが自然な状況なのですが、
>んなことない。こういうのが、まさしく被害妄想。
>楽さんの言い草を俺が真似ただけなのは誰が見ても一目瞭然。
>つうか、相手が自分について書いた文が自分にはこう見えるとしてだ、
>それが不特定多数の人間にとっても「自然」だと…?
>何様だよ、てめぇはw
この言葉、全部お返しします。
ほんとに能天気というか、これが芥屋さんの「妄想」でない証拠が何処にあるのか?
気を遣って誰も言えないだろうけど。w
|
|