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>ラクシュンさん:
やり取りを見ていましたが、分かりませんので質問させてください。
>>改めて私の想像と作者の意図ということでは、やりたい事を我慢していた(想像)起業するまでの妻は、夫の理不尽に(Re(5):バグバグ 07/12/8(土) 23:53 -)
>> がしかし、愛情に裏付けられた夫の身代わり出頭と同様に、専業主婦時代の妻の(優しそうな夫からの)理不尽をアシスタントに当てはめることはできないはず。 (Re(3):フェミの影 07/12/12(水) 21:01)
>>だから「負け」る負けないという区別から言えば、夫をかなりの面でバックアップしている主婦が「オマエみたいな役立たずはもうイラない! 離婚だ! オマエなんかにヤル金は一円もない! とっとと出ていけーっ!! (ここで夫の高笑い)」、という理不尽の典型的状況において専業主婦が負けない(キレないしかつ殺人も犯さない)という前提がまずなければなりません。(Re(5):フェミの影 07/12/14(金) 20:13)
>>最初ほ方を見ていないので想像するしかないのですが、作者としては(自分が書いた)劇中で展開されているリストラ夫の態度そのものが鼻について(別種の理不尽?)仕方がなかったのでしょう(どんな態度だったか気がかり)。きっちりと専業主婦時代の妻の役目(正式な理不尽)を果たしてほしかったのだと思います。そのためには理不尽を告発しながらどこかで肯定する必要があった。(Re(7):フェミの影 07/12/15(土) 20:32)
具体的にどのような「夫の理不尽」がそのドラマに描かれていたのを、ラクシュンさんは見たのですか?
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