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結論は同じだ
>線量計を持っていたとしても、誤差の可能性も含めて素人がどこまで的確に判断できるかは疑問でしょうね。それでも無いよりはあった方がいいかもしれません。
そうですね。しかし現実的には
ttp://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/
などを参考にするしかないんでしょうね。他は知らないし。
ここの計算を元にして原発事故当時0歳だった赤ん坊が20年間そこに住み続けるケースを考て、寿命短縮のリスクが5年毎に軽減されるとして、A0〜5年を7倍、B6〜10年を5倍、C11〜15年を4倍、D16〜20年を3倍とします。
年間100mSvを基準にして
A.50日×7倍×5年間=1750日
B.50日×5倍×5年間=1250日
C.50日×4倍×5年間=1000日
D.50日×3倍×5年間= 750日
トータルとして、20年間で4750日短縮。
しかし、100mSv/年という被爆量は、11.4μSv/時ということだから多くのケースでは、この数分の一のリスクということになるんでしょうね。
(「全年齢の平均」の意味がいまいち?)
ちなみにPDFやJosefさんの画像が見れない。
見ても解らないと思う。
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