|
>ラクシュンさん:
いろんな可能性が考えられるのでしょうけど、ワタシ的に関心あるところでいうと、トリソミーだった「スタップ細胞」というのは、若山さんの実験前のもの、つまり小保方さんの担当範囲内のものであるということです。これまでは、若山さんがすり替えた、という可能性も考えられたわけですが、やはり小保方さんの実験段階で何かが仕組まれた、ということなのでしょう。
とにかく全容を解明してほしいですね。再発防止策を、などとよく言われていますが、どんな人物がどのように何をしたのかが分からないと、組織の責任者は今後何をどう気をつけたらいいのか分からないですよ。科学倫理の教育なんて役に立ちません。どんな組織や集団にも小保方さんのような嘘つきが紛れ込む可能性は常にある。詐欺に引っ掛からないためには詐欺の手口を知っておくことが重要です。
>スタップ細胞がトリソミーだったということのようですね。
>素人考えですが可能性としては、3割の確率でトリソミーになるらしいES細胞が紛れ込んでいたケース、産まれることができないとされている(人間は別のよう)マウスが奇跡的に産まれていたケースが考えられそうです。
>しかしスタップ細胞が作られる過程で染色体異常が起きたという可能性はまったく無いのかなと思います。
>それは初期化されていない証拠だということはありそうですけど。
>
>別に期待しているわけではなくて、あくまでも可能性の話ということで。
|
|