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純子さん:
> つまり、macskaさんはii,芥屋さんや私はiii.なのだが、根本的なところで
> ジェンダー観がズレているから、互いに深いところで議論を始めるとおた
> がいにi.iv.に見えてしまうわけですね。ここまで譲歩してやっているのに
> わからずやめという話になる。
わたしの立場が ii だとするなら、そもそもわたしは 1 に同意しているという前提が必要だと思いますが、わたしは 1 には同意しません。なぜならわたしはジェンダーというのを善か悪かと考えたりはしませんし、何かの目的があって作られたものだとも思いません。ジェンダーを全廃するかどうかなんて、そんな現実離れした話をして何になるのか分からないし、そんな疑問を抱いたことすらありません。
なんでこれほどにもわたしの考えとかけ離れたものが、わたしの考えであると提示されてしまうのか。純子さんは何か偏見をもって相手の意見を決めつけてはいないでしょうか。わたしの考えが分かりにくい部分があれば、勝手な想像で補わずに質問してくださいね。
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