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>Josefさん:
>ジェンダー吉外はフェミに多く、何でもジェンダーの眼鏡を通してしか見ることができないから世界が歪んでしまう。
この言い方は正確ではないような気がします。
より正確に言えば、色眼鏡を独占しているのではないかという感じかな。
昔言ったかな、一時流行していたフェミの言い回しで「人の足を踏んでいる人には 踏まれた人の痛みは分からない!」、って、そもそもが、踏んずけてる人の集合のメンバーから自分自身が排除されてるでしょ? みたいな。
相撲のことについて言いたかったんだけど、結局日本人の弁解能力・危機管理能力・発信力の欠如に尽きるのかな・・・
>rakusyunnさんが触れている豊田社長の件は、アメリカ議会の公聴会で社長が涙ぐんだ件だと思いますが、ある会合でそのことが話題になったとき、フェミ系日本人女性が「あれはサイテー、サイッアク!」と言って親指を下に下げる動作をしました。身も心も犯されちゃってるんですね。
とりあえずですけど、ウンザリするほど程知り尽くしてますよ、「女は泣いていい性役割ですか?」の一言すらも誰も言わない訳よ。
「美学」というな、らむしろそれを言わないことの方が美学になってしまってる感じ。
>10年ほど前、当時の民主党の男性議員が、ニュースキャスターとの不適切な関係を週刊誌で報じられたときには、動かぬ証拠となる写真が掲載されたにもかかわらず、1年間の役職停止だけで、離党勧告や議員辞職などする雰囲気ではなかった。
不倫だったんですか? オボロげな記憶はあっても詳細が解らないので何とも・・・
しかし反論はいくらでも出来ると思いますよ。
まあ手近なことを言えば、同等の記者会見と同等のバッシングを受けてくださいよっ、てことですかね。
同じことをしているという事が基準なら、同じことをしていても大鶴ギタンの会見と復帰までの年月と矢口マリのそれとの間には大きな開きがあるしね。
宮崎謙介は議員辞職したしね。
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