| |
>それだったら意見は書いています。
では、言いたいことを再掲すると
「専業主婦時代の妻の(優しそうな夫からの)理不尽」は、「見ていない」「推定」だけのものなんでしょ。そんな放送内容にあったかハッキリしないものが、根拠になるわけがないでしょう?(ttp://principle.jp/bbs5/c-board.cgi?cmd=one;no=1551;id=keya1984)
ラクシュンさんはこの弟子と対比されているのは妻だと言いますが、そのためには最低限「専業主婦時代の妻の(優しそうな夫からの)理不尽」が描かれていた事実がなければなりません。
ラクシュンさんがたとえ「想像」と断りを入れても、何度もそれが描かれていたかのように書いていたのが、気になっていたのです。とどのつまりは、「見ていない」「推定」だけの不確かなものなのでしょう?
そういう事実かどうかあやふやなものに基づいてしまって、怒りを募らせいる(芥屋さんが書いたみたいに)。ものすごい負のエネルギーだと思うのです。
こういうことを書くのは、自分でもリアルの生活で「あいつはきっとこういう奴に違いない。何故なら、こういうことをしているように推定できるからだ。だからありつは許せない」と想像だけの事実とは言えないことに基づいて考えて行動し、失敗したイタイ体験があるからです。結局そうやって損をするのは自分なんです。もっと楽しいことでも考えて過ごしたほうがよっぽど有意義ですよ。
|
|