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>このうち、どこまでが実際の放映内容で、どの辺が楽さんの想像なのか、きちんと明示してください。
「夫がリストラで職を失ったのをきっかけに妻が会社を興した。そして成功した。」
「夫は以前からよく料理を作っていたがそれらの料理を妻は自分のオリジナルのように発表」
↑は、妻の無実を確信した後(だったか)の、取調べ室での夫の語り。
「妻が写真家殺しの容疑者になってしまった」
「身代わりに出頭してきた夫をそうとは知らない妻が罵倒する。」
「真犯人は写真家の弟子だった。」
↑は全部事実。
「以前とは性格が一変した妻をあまり好ましく思っていなかった夫は妻に協力的ではなかった」
↑は、「以前のようにまた料理を作ってもらいたくって」(取調べ室)という夫の科白と妻の態度からの推測。
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