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>ラクシュンさん:
>>あなたが、そのように感じるのは、
>>要するに、ご自身のコト(=私の男ジェンダーには限界があるということ)(=感じ方)なんですよね。
>>ということを、私が理解したということであって、
>
>これは多少無理して、私が「ジェンダーを客体視」してはいないということを、gajiさんが「理解」したという意味なら筋は通りそうですが、
振り返ってみますね(1カ月前)。
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Re(2):「さくら署の女たち」
あれに耐えられる人ってかなりの異常者だと思う。
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Re(1):「さくら署の女たち」
2回とも、ほんと気色悪いのよ!
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「さくら署の女たち」 ラクシュン - 07/8/29(水) 22:00 -
たった今終わったテレ朝系の「さくら署の女たち」ってドラマを見たのは2回目だけど、何なのあの気色悪さって。
この鳥肌の立つ感覚がわかる人っているのかなあ・・・
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(水曜夜9時台の)民放TVドラマを垣間見ての”ラクシュンさんの不快感”(気色悪さ)の吐露があったわけでした。
で、アレコレアレコレ、レスがつきましたね。
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ラクシュン - 07/9/13(木) 22:24 -
(略)
で、「さくら署」に戻りますが、わたしが(チラッと見て)感じる違和感というのはつまり、私にいわせれば、ドラマという枠組み全体が、女のワルは描かれないし女がクズの烙印を押されることがない等の、ある種のジェンダーのコードに支配されているわけですが、「さくら署」ではそのコードに従いながら中身が反ジェンダー(=フェミ)的なんですよ。私の気持ち悪さの根源はそこにあるんだと思います。それが本当の矛盾といえるかどうかなどという問題は、私にとってはどーでもいいことで。
ま断片的なデータが元になっているので私の単なる勘違いという可能性はもちろん十分にありますよ。
しかし私の「感じ」ということではそういうことですよ。
言い換えれば、「男」対「女」の構図だけで描かれている、といった印象です。
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「私の「感じ」ということではそういうこと」でしたね。
どこまでいっても、その「気色悪さ」は、
「ご自身のコト(=私の男ジェンダーには限界があるということ)(=感じ方)」
だということデス。
ちがいますか?
そもそもTV番組って強制視聴でもなんでもないのですから、気色悪ければ見なきゃいいだけの話デツ。
だのに、ついつい気になって見てしまった、ということ自体、なんらかの”こだわり”があるわけでしょう?
その”こだわり”って、ラクシュンさん”ご自身の感じ方・考え方”によるものだということ。(←で、OKですか?
>>それにしても日本の教育はどうなっているんでしょうね。。
>>若者ときたらアフォばっかし、、だなんて。。やっぱ、日本語をなんとかしてほしい。
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>これをgajiさんの「感じ」方ではないと考える人はいませんよ。
そうですよね〜(--;
あのね、、この部分は私語なんですyo(Q下げにした意味が通じなかったのカナ…)。
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