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>ラクシュンさん:
横レスすみません。
>「検閲的」というか、私が感じる常識的な許容範囲を越えたときにそうなる、ということですよ。
>芥屋さんたちと違って、私の男ジェンダーには限界があるということですよ。
そうなのだと思います。
ご自身のコト(感じ方)なんですよね。
>保険金殺人や強盗殺人など、女の犯罪が実録ドラマとして放映されることがありますが、どちらかといえば肯ん定的な方向で描かれてしまうんですよね。
と思えてしまうのは、ラクシュンさん固有の見方ゆえなのカモ…、。
>「復讐するは我にあり」とはぜんぜん違って。
?????
わたし、その昔観たことありますが(バイショウミツコとかが出てた映画で)、
殺人者(♂)は、肯定的にも否定的にも描かれていなかった、と記憶します、。
>ま↑こちらは殺害人数が多そうだけど。(笑)
「殺害人数が多」い、ということで言えば、永田則夫の映画がずうっと昔にあって、偶然みたことがあります(「裸の19歳」といったタイトルだったせいか、まちがって?私を誘ったBFとのデートで^^;)。
イカガワシゲ?な企みがあったラスイBFは、映画を観ながら、いつのまにか涙ぐんでしまい、、、
(以下略)
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