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†世間的イメージが崩れるとき
社会にとってこのイメージを前提にして ×
会社にとってこのイメージを前提にして ○
女性のとってもそのような ×
女性にとってもそのような ○
業績を野原洋になるからである ×
業績を伸ばすようになるからである ○
†弱者は差別されているか
世の中では任ガンがさまざまな属性で ×
世の中では人間がさまざまな属性で ○
で、今頃になって(笑)
ttp://macska.org/article/184#comments
>「情報による差別」には、一般的に「偏見」と呼ばれる種の、まったく不合理な、しかし判断当事者にとっては主観的に合理的に思えるものが含まれます。例えば、特定の人種は無能だから雇わないという予断があったとして、その予断が間違いであれば(あるいは、統計的にその集団の能力が劣るというのが事実だったとしても、きちんと個別に選別するコストの方が、一律に雇わないことのコストより安ければ)、当人にとっては合理的な判断であっても、客観的には不合理です。
統計的根拠に基づく判断とされるはずの「情報による差別」が、「一般的に「偏見」と呼ばれる種の、まったく不合理な」って、しかも「統計的にその集団の能力が劣るというのが事実だったとしても」って、「情報による(or基づく)差別」=「統計的差別」について「後者は利害の点から見て合理的な選択ですらある。」って言ってるじゃない?
「偏見型差別の方は、その偏見がある程度の統計的事実を元にしている限りにおいて、企業にとって損害にはならないどころか有利にはたらく。」んでしょ??
またこれだと、「女」についての一般的情報(データ)から女全体を毛嫌いする経営者がどちらに分類されるのかハッキリしませんよね。男と外見的に違っているという意味での純粋な「女」という性的属性だけで雇用や昇進を判断する経営者など想像できませんから。
いるとすれば、女という「対象に対する嫌悪感などから側にいたくない(一緒に働きたくない、近所に住みたくない、ほか)という」、女という存在自体に一風変わった負のインセンティブを持った経営者でしかないでしょう。
#日本のこれから、に夜のシマネコBlogの赤木氏が出てましたね。
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