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>いかに人間ぽさを保持するかということでしょうね。犬っぽさにあまり影響しない不妊手術ならするが、犬っぽさを無くす脚の切断はしないのと同じでしょう(ちょこまか歩く姿が可愛いので脚を短くする「改造」はするが)。
そうかなー。
「成長停止療法」には当てはまりそうですが、手足の切断はモノに対する発想で、生き物に対する態度ではないと思います。したがってこの選択肢は、私がアシュリーでも受け入れることはできません。
私がアシュリーなら、成長停止療法・安楽死は受け入れ<可能>です。しかし、「両足の切断」などは論外です。そこまでするなら安楽死です。
>その上で、私なら、子供の身体は大きくなろうとしている事実それ自体を当人の「意志」と見なしたいと思います。意図的に何かを「する」という意志ではなく、そう「なる」という、身体そのものが無言のうちに表現している「意志」です。
これは親の選択ですよね。そういう選択は当然あるでしょう。
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