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>macskaさん:
>> 成り立たない、のではありませんか?
>
>「男性はスカートをはいてはいけない」という規範があり、
どこに……(w
「規範」といっても、それはTPOがらみのことではありませんか?
女性だって、例えば職場等に「腰巻or紋付or裸エプロンetcで出社するのはいかがなものか、、」といった自己規制?的な「規範」?はあるでせう。
>その規範が制度化されている証拠として、女物のスカートはどの店でも売っているのに、男物のスカートはほとんどないわけですね。そして、現実にスカートで出社して処分を受けている男性はいないかもしれないけれど、そんなことをすれば物凄く不利な扱いを受けるとみんな分かっているから、
当たり前でセウ(←と思ってしまう、そのような既成通念を疑ってみることは面白いことだと思いますものの…。
>休日の自由時間にスカートをはく趣味のある人だってそれをひたすら隠している、隠さざるをえない現実がある。偶然それがバレたりしたら嫌がらせを受けたり評価を下げられたりすることで、規範がまた強化される。循環しているじゃないですか。
ウーーン、なんだか、むりやり”「規範」→「循環」”(”macskaさんの定義”にもっていっているような気がしますが…。
というか、公私混同しているのではありませんか?
何を身につけるかは個人の恣意(嗜好)。けれどTPOがありますよね。
女性の場合、いくらフリフリ・チャラチャラが好きでも、仕事にはそれで行かない、とか。
男装趣味があっても、それでわ出社しない、とか。(←出社しちゃったら、個人の快楽^^が減ってしまう)
プライベートな趣味嗜好のことであれば、男女に関係ないと思います。
>これが「阪神ファン」であれば、そもそも阪神ファンであることをひたすら隠さなくてはいけないという職場は特殊ですし、阪神ファンだという理由で不利な扱いを受けることはあっても、逆に全く同じ理由で得する場合だってありえるわけですね。
>しかし、休日にスカートをはいているということは、よっぽど理解のある周囲でなければ大抵どの会社でも「隠さざるを得ない」ことですし、
うーーん、そうなのですか?よく分かりませんが、、。。
休日の社員の私生活のことまで「会社」サイドが目配りしているのですか?
もぢかして米国では、そこまで「監視社会」が進んでいるのですか?
>逆にスカートの趣味が有利に働く会社なんて、まずあり得ないわけですよ(あったとしても、男性スカートファッションを推奨しているデザイナーのオフィスとか、ものすごく特殊な環境だけでしょう)。これは「同性愛者が置かれた環境」と「阪神ファンが置かれた環境」のどちらに近いかというと、明らかに前者だと思う。
そっかな?
同性愛だろうと異性愛だろうと、それってプライベートな問題ですよ?
男性が男性を好きになったとして、スカートを着用しなくちゃいけないんですか?
なんだかバカみたい。。
暴言深謝。ΨΨ
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