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>2番目の例は、独身議員Bが女である場合に特に起こりやすいヤジでしょう。
これは正直言ってイメージがわいてこないです。
託児所等の絶対数が足りないということは周知の事実ですからね。
会見をちょっと見たんですけど、塩村議員は個人攻撃についてのヤジは我慢したという趣旨のことを言っていたので、問題は個人攻撃ではないんでしょう。
どうも「育児」や「不妊」(だっけ?)とかにについての「悩める女」一般 というところに話が及んだときのヤジが問題だったようです。
録画はしているんだけど、今確認することはできない。
「育児」支援についてのヤジなら、多くの場合結婚したから育児を問題にできるわけだから件のヤジは単に的外れということになるし、それはそれで女性蔑視や差別という概念とは結びつかないでしょ。
どう考えても話を盛りすぎという印象が強いです。
とにかく私としては、性蔑視や差別については死刑の執行率やその他wについていろいろあるので女からグチャグチャ言われる筋合いはさらさらありませんからね。
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