|
>たぶん集団的自衛権の話を出したら公明党が賛成できないから、
>法案を通すためにはその説明はしないことにする、というのが
>自民・公明の合意だったのだと思います。
そうだとしてもおかしな話ですよ。そもそも私は創価学会に限らず、宗教という団体の詭弁そのものに呆れ帰っている人間ですからねえ。
何の見返りがあるのか知らないけど(マザーテレサにも見返りがあったという前提)、その団体の意向そのものが誰の意向なんでしょうかね?
もしかすると誰の意向でもなかったりして。
これはおおいにあり得る可能性ですけど。
>これは三流アスリートの特徴でしょうか?
ん−、自分を中心に考えればゲームに負けたことと涙という生理現象は結びつかないような気がするんですけどね。
歯をくいしばって悔しがるということはあっても。
敗北を涙に訴えるという心理的状態というのは何なんでしょうかねぇ?
上には上がいるということは既に解っているわけで・・・
この心理的振る舞いには興味がありますね。
たぶんですけど、その人のなかにはその涙を受け止めてくれる何かが想定されているんだろうけど、そんなもんあるのか?
それはないんですよ。
よくある韓国流の、まるでその試合に不正でもあった、かのように見せかけるための涙なら、まだ意味は見出せそうな気がするけど。
日本人の涙って的外れな面がありますよ。
国際的な場面とかでも。
|
|