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ん…あんま続きませんね。
それでは、と。
顰蹙買いそうなので保留してた感想をば、書いてみます。
大きく分けて2つ。
1.「良かれ悪しかれ、さすが京都、なのかなぁ」
京都というと「革新の牙城」という面がありました。今でも?知りません。
でもこういうの見ると「あぁ、やっぱ京都は革新勢力が元気なんやかね」と思う。
革新いうても、まあその、古いんですが。それは置いといて。
何か京都って、すごく伝統が発達してて、そのくせ革新。
わからんじゃないんですよ。新しいもんに飛び付く気風もなけりゃ、
そういう「進取の精神」あってはじめて伝統も生きたもんになりますもんね。
そうやって貪欲に喰いついて取捨選択ということを繰り返してきた街なんだろな。
わたしんとこ、北九州市では、この種のジェンフリは見たことないです。
当たり前のように男女別名簿、集会の配列も男子が前列、女子が後列です。
もちろん、それで何の問題もないんですけども、ふと、試してもみないという点、
千年の都と比べてみると、あー…という感じはしますね。
ぶっちゃけ、あげなくだらん水準のジェンフリなんて「やらんでよか」でOK。
そうなんだけど、やってみようという京都と、やりもしない北九州。
そこは長い目で見て差がでてきてしまう面かもしれません。
2.「本庁の人って、好きよねこういうの」
しゅうさん、わかりません?
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