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>Josefさん:
>「暴力装置」という仙谷官房長官の発言を問題にする国会はさすがです。腐っても国会というか。
ここも性格上即レスしておきますが、何が「さすが」なのですか?
そこに猛反発(までは全然程遠いけど)するのは当たり前中の当たり前でしょうに???
私が批判的な田原が「それは左翼用語でウェーバーが…」が語源であって・・・、と仙石発言擁護にまわっていましたが、どうもうさんくさい感触というか直感を私はもっていますよ。
>その時の様子をyoutubeで見ると、「暴力装置」と言ってしまった官房長官は即座に不適当だったと認め、「実力」と言い換えました。これもさすがです。
これも何が「さすが」なのですか?
あの歳になって、その類の用語が何を齎すかを知らないはずがないでしょうに?
知らなければ能無しです。
あの発言は、右翼を挑発する(そして他国に身を売り渡す[=本人に当の意識がないのが問題か?])目的で意図的に使用したのだと判断するのが妥当でしょう。
まぁ後で、ウィキペディアのベーバーを参考に考えてみますけどね。
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