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ブラを脱ぐと、見事な乳房が零れ出る。
長い髪の毛を手でまとめると後ろを向いて背中が見える。
「ほら・・・これよ、これ。」
背中には・・・チャックが付いている???
「な・・・なにこれ・・・チャック?これ、キグルミかなんかか?」
「うふふ・・・ちょっとケンイチ、あんたも脱ぎなさいよ。」
「うわ。ちょっとまてっ!!おいっ!!」
「大人しくしなさいってば!!」
抵抗むなしく、俺はパンツいっちょにされてしまった。
姉は背中のチャックに手を伸ばし・・・一気にソレをむしりとって・・・あっという間に俺の背中に貼り付けた。
「こうやって・・・これを開けると・・・・ほら、ケンイチのキグルミの出来上がりってわけ。」
信じられない。俺の全身の皮膚がキグルミとなって・・・姉はソレを無造作に丸めた。
「それで〜これを着てね。」
別の肌色の塊を広げ、俺のキグルミから取ったチャックをそれに貼り付ける。
手際よくそれを俺に着せると・・・・俺が姉貴になっていた。
背中からチャックが剥がされる。
「ほら、ね。こうやって姿を移せるのよ。このチャック。」
部屋には全裸の継母と姉貴が・・・
俺は・・・
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