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▼7792さん:
>確かに、島民の方々には、不便を強いられ、何とか存続してもらうことが願いだと思います。町宛の文章からも今まで、山陽商船は、使用船舶軽量化や、航路合理化など努力をしてきたのも確かだと思います。また竹原〜大崎上島フェリー航路の黒字があるため、この航路が存続してきたのも事実だと思います。逆に船員の方も職を失うなど本当に、問題が山済みです。小長〜明石航路フェリー航路は、継続するのでしょうから、陸路(さんようバス)の接続を確実にするなど、対策を考えるの1つでしょうか。にしても残念です…。
海上交通に対する町の対応は、今まで、単に業者にお願いするという立場で取り組んできたのですが、これからもこのようなかたちでの対応で、島民生活の基盤である海上交通を護ることができるのでしょうか。
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