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Re(3):朝日新聞、慰安婦問題で吉田証言を虚偽と判...
 ラクシュン  - 14/8/10(日) 0:07 -

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   まだ確認はしてないけど、歴史学者か社会学者かのヨシミという人の影響がこの問題に拍車をかけているんじゃないかという気がしているんですけどね。
私は詳しくないしね。
むかし朝生で民族または民俗学(両方あるみたい)の大学職員を批判していた人。上野千鶴子の本でも見かけた人物。
そこでのテーマもナショナリズムや民族問題だったような記憶がある。
私にはムカつくタイプ。
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Re(2):朝日新聞、慰安婦問題で吉田証言を虚偽と判...
 バジル二世  - 14/8/7(木) 23:08 -

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   >つーか何で朝日は廃れないの?

お爲ごかしの觀點から言ふと見事に朝日は「慰安婦」達の梯子を外しましたね。朝日以外に「軍の意向での強制連行」の證據がないとしたら、原告は訴訟自體の内容を大きく變へざるを得ません。本當に「慰安婦問題」があつたとしたら、虚偽の證言でいたづらな安心を與へたことは万死に値します。もちろん私は慰安婦問題の存在を信じませんが。
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Re(7):小保方論文、学位取消なし!
 ラクシュン  - 14/8/6(水) 0:55 -

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   >しかし早稲田先進理工学研究科にもまともな人たちはいるようです。↓

大筋の部分はnhk「時論公論」で観ましたが、詳しく読めばムチャクチャですね。

こういう背景まで明らかになれば、もう結論は決まっているんですけどね。
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Re(1):朝日新聞、慰安婦問題で吉田証言を虚偽と判...
 ラクシュン  - 14/8/5(火) 22:16 -

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   これまで自分が朝日を取ったことがなかったので、長年いろいろ言われていることにあまり実感はなかったんだけど、もうウンザリって感じ。
これからは、知り合いから朝日の購読を止めるように働きかけるつもりです。

つーか何で朝日は廃れないの?
左翼系だから新しみがあるということなの?
そこから解らない。
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朝日新聞、慰安婦問題で吉田証言を虚偽と判断し記...
 しゅう  - 14/8/5(火) 20:22 -

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   ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/140805/plc14080510230007-n1.htm
ttps://www.youtube.com/watch?v=QDDG_TLUuQ4
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/140805/plc14080512200012-n1.htm

ビッグなニュースが飛び込んできましたね。
これを契機に事実の究明と周知が進んでほしいものです。
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Re(6):小保方論文、学位取消なし!
 Josef  - 14/8/4(月) 18:40 -

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   ラクシュンさん、こんにちは。

>早稲田大学の鎌田薫総長の最終決定がどうなるかでしょうね。

そうですね。
私は、調査委員会が委員会として機能していなかったといった特殊な事情がない限り、調査委員会の結論を受け入れるべきだと思います。長時間かけて委員会に調査させておいて、結論が気に食わないといってトップがひっくり返すのであれば、それはそれでインチキ博士に劣らない禍根を残すことになるでしょう。

早稲田はコピペや捏造でも学位が取れる大学として世間に認知されればいいのではないてしょうか。

しかし早稲田先進理工学研究科にもまともな人たちはいるようです。↓

ttps://www.facebook.com/iwasaki.hideo.5/posts/793592170693337
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Re(5):小保方論文、学位取消なし!
 ラクシュン  - 14/8/2(土) 20:58 -

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   >Josefさん

早稲田大学の鎌田薫総長の最終決定がどうなるかでしょうね。
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Re(5):小保方論文、学位取消なし!
 ラクシュン  - 14/7/30(水) 21:56 -

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   >Josefさん
>事なかれ主義といえば事なかれ主義かもしれないけど、
>事なかれ主義を超えた事なかれ主義な気がする。

ここは事なかれ主義の積み重ねの結果と考えた方が説明しやすい(仮説形成=アブダクション)ような気がします。
何でも強く言えない国民性だから、そんなことばっかりやってきたんだと思う(例えば米のように学生が教授を捏造で告発するなんてとんでもない、という風土)。
コピペはある時期から禁止になったという説もありますが、それでもやってた学者はけっこういるんじゃないでしょうか。
だからいざとなった時に取り返しがつかなくなる、というイメージ。
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Re(4):小保方論文、学位取消なし!
 Josef  - 14/7/30(水) 17:34 -

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   ラクシュンさん、こんにちは。

>科学システムは人間のドス黒い欲望の外には立てないということでしょう。

それはそうですね。名誉、金、激烈な競争が絡み合う世界だから、「ドス黒い欲望」が渦巻くのは当然で、完全排除などありえないでしょう。問題は「ドス黒い欲望」に駆られて禁則を犯した者がいたときにシステムの側がどう対処するかだと思います。

スポーツ界にたとえると、どんなに厳しく禁じてもドーピングは絶えません。好記録を出した選手がドーピングをしていたことが分かった時に、「確かにやったことは許されないが、当該選手はドーピングがいけないという教育を受けていなかったし、大会の運営体制もズサンだったから、記録は公認することにしよう」という結論を出したのが早稲田の調査委員会でした。え!記録(博士号)公認するんかい!

事なかれ主義といえば事なかれ主義かもしれないけど、事なかれ主義を超えた事なかれ主義な気がする。
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Re(3):小保方論文、学位取消なし!
 ラクシュン  - 14/7/29(火) 0:13 -

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   よく知りませんけど、科学システムは人間のドス黒い欲望の外には立てないということでしょう。
科学スキャンダルとしては超有名な事件が昔ロシアであったでしょう(ルイセンコ…何とかだっけ?)。
コンテクストは違っても、なぜだかあれを連想します。

何れにしても根底にあるのは、事なかれ主義。
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Re(2):小保方論文、学位取消なし!
 Josef  - 14/7/23(水) 19:52 -

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   調査委員会による小保方博論の調査結果について、具体性なく悪しざまに書いてしまったので、少しだけその理由を書いておきます。

調査報告書は小保方博論についてこう述べています。

>仮に本研究科の博士論文の審査体制及び博士学位授与の審査体制に重大な欠陥・不備(下記V.3.(5)記載)がなければ、本件博士論文が博士論文として合格し、小保方氏に対して博士学位が授与されることは到底考えられなかったといえる。

はっきりと「博士論文に値しない」という判断を下していることがわかります。

結論部では、論文の問題点を列挙した上で、改めてこう述べています。

>本来であれば、これらの問題箇所を含む本件博士論文が博士論文審査において合格に値しないこと、本件博士論文の作成者である小保方氏が博士学位を授与されるべき人物に値しないことも、本報告書で検討したとおりである。

ここでは「人物」にまで言及して「博士」に相応しくないことを確認しています。そして申し訳のように次のように付け足します。

>本件博士論文は、このような決して許されない行為により作成されたものである。本件博士論文の作成者である小保方氏について、博士学位の取り消し要件に該当しないと本委員会が判断したことは、この問題点の重大性を一切低減するものではないことは、改めて明確にしておく必要がある。

結局、委員会が出した結論は、小保方博論は「許されない行為により作成された」「合格に値しないもの」であるが、早稲田大学の「学位取り消し要件に該当しない」という理由で合格は維持される、というものです。これ、どれくらいの人が理解できるのでしょう?

委員会が検討した早稲田の「学位取り消し要因」とは「不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき」という早稲田大学学位規則の文言です。「不正の方法」とは何かについて具体的には学位規則に書かれていない。そこで委員会は「不正の方法」が何であるかは解釈に委ねられているとして、小保方博論はこれに該当しないという「解釈」を縷々行う。ここはもうはっきり言ってしょうもない法律談義であって、「科学」とは何の関係もない駄弁です。先に「学位取り消しはしない」という結論があって、それに合わせるように一所懸命理屈をこねている、という感じ。ひどいもんです。

上に引用した箇所などから、委員会のメンバーからは厳しい意見もあったことが推察されます。論文も人物も博士に値しない、という明快な評価を、どうやって「学位取り消しには該当しない」という遥かな結論まで持っていくか。まあ、苦労したといえば苦労したんでしょう。

ともあれ、結果的に、コピペも捏造もOKという異様な結論が提示されました。こうでもしないと、他にも大量コピペが明らかになっている博論がたくさんあって、大変なことになるから、ということだったのでしょうか。この際、膿はちゃんと出した方がよかったのに、愚かですねー。
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Re(1):小保方論文、学位取消なし!
 Josef  - 14/7/21(月) 14:12 -

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   しかし早稲田の調査委員会の結論は、アベノミクス第三の矢の趣旨に則ったものであるのかもしれないと思いました。

岩盤規制を打ち破れ!

私はこれを国民の労働・安全・健康・未来といった国の基盤を成す部分(雇用・農林水産業・医療・保険・教育)をハゲタカたちの金儲けの手段にしてしまえということだと受け取っていましたが、ここには「研究」も入ると。

学問研究において剽窃や捏造が許されない?そんな岩盤規制は打ち破れ!

そういえば博士号取得者を増やすことは文科省の方針なのでした。
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小保方論文、学位取消なし!
 Josef  - 14/7/18(金) 18:26 -

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   早稲田の調査委員会の発表には呆れました。

小保方氏の学位論文は学位取り消しには該当しないという判断ですが、その理由づけが支離滅裂で、ほぼ理解不能。

ばかですねー、早稲田。
病膏肓に入る、とはこのことか。
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Re(1):根本問題として
 ラクシュン  - 14/7/14(月) 23:53 -

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   倖田來未は現在31歳だし子供がダウン症では?というネット情報は否定されているようですね。
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根本問題として
 ラクシュン  - 14/7/12(土) 19:36 -

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   晩婚晩産サポートも、若しかしたらイイかも知れないけど、これ前に書いたような気がするけど。
約一年前後前のNHKで、何歳か知らないか忘れた女が卵子の冷凍保存を希望している訳よ。でその女の言い分は、「卵子が年齢で劣化するなんて知らなかった。そんな情報は何処にも無かったし、まったく聞かされてなかった。・・・40歳台でも今は普通に出産できるという情報ばかりを聞かされていた。」

フェミニズムの女権圧力に慄いたメディアの事なかれ主義の結果なのでしょうかね。
こういう根本問題を横目で見るだけで(おそらく知りもしない)、高齢婚・高齢出産・不妊治療のサポートだけを要求できる人の気が知れません。


ttp://biz-journal.jp/2012/06/post_289.html
::::::::::::::::::::
 しかし、医療界からは落胆と呆れ声が聞こえてくる。高齢出産のリスクを、まったくといっていいほど無視しているからだ。
 (・・・)
 厚生労働省の人口動態統計によると、この10年で35歳以上の高齢出産はほぼ倍増している。
   (・・・)
 しかし、マスメディアはリスクを伝えない傾向がある。彼女らの幸せそうな笑顔に感化されてか、婚活中の女性の中には高齢出産が"当たり前"という認識すら広がっている。38歳で婚活中のあるOLは「ジャガー横田は45歳で産んだじゃん。私もまだ大丈夫」と無邪気な様子だ。
  (・・・)
そんな能天気な高齢出産ブームとは裏腹に、日本産婦人科医会からは驚くべきデータが発表されている。胎児異常が理由とみられる中絶数が、10年前と比べて倍増しているというのだ。しかも、ダウン症に限ってみれば3倍近くにもなっている。
::::::::::::::::::::


ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1314650078
::::::::::::::::::::
倖田來未の件で高齢出産について考えてて、ふとその子たちを思い出し不安になっています。

元彼のお母さんが36で元彼を出産しました。健康には問題なかったようだけど、体型がかなり変わってました。身長が低いのに骨ばっかり大きくて、足が異様に太くて(スピードスケートの選手のイメージ)性器が驚くほど小さかったです。(高齢出産とは無関係かもしれませんが)
::::::::::::::::::::

倖田來未のことは知らなかった。


ttp://www.babys-room.net/maternity/maternityroot/koureisyussan/risk.html
::::::::::::::::::::
25歳では1200人に1人、35歳では290人に1人というように年齢順に確率が高まりますが、約80%以上が35歳以下の母親から生まれてくるのです。高齢出産が増えてるとはいっても、35歳以上の出産は数自体は少ないのです。年齢に関係なくだれからでも生まれる可能性があり、その確率をどう受け止めるかは、それぞれの妊婦さん次第になります。
::::::::::::::::::::

「年齢に関係なくだれからでも生まれる可能性があり」、って当たり前でしょう。誰もゼロかヒャクかのことは言ってないのに。
その不自然な物言いにこそ、アナタの後ろめたさが隠れていると思う人が多い、と言われても反論はできないような気がする。
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Re(4):ジェジェ! まだ続いている
 ラクシュン  - 14/7/8(火) 21:01 -

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   >Josefさん

>前は都議会ヤジの直接的な文脈について書きましたが、もっと大きな社会的文脈を考えるとどうなるか。

私のイメージは生物学的文脈になるのかな? 種自身が種の保存計画をたてることから出てくる問題みたいなこと。
軽くてすいません。

ところで2番目のヤジ問題は1番目のすぐ後に出てきたけど、4月にあったみたいですね。
衆議院総務委員会で上野小百合議員(31)の人口減少問題への質問

(…?…)一極集中を避け地域の過疎化も防ぐことになる素晴らしい・・・「子供を産まないとダメだぞ」
誰に対して言っているのかハッキリしない点はありますが、ここは上野議員個人についての発言(ヤジ)だとしましょう。

いろいろ考えたのですが、自分にとってこのケースがセクハラ的でありうるのは、25歳の独身女性議員が同じヤジを受けたときにそれがセクハラヤジにならない場合ですかね。例えば25歳独身男性議員が既婚女性議員に「子供を作らないとダメよぉ」(産ませなさいという表現は普通使わない)と言われても別に嫌とは思わないのに対して、45歳議員になると同じ言葉が侮辱的な意味合いを持ってくるということが考えられるからですね。今考えた。w

あとおかしいと思うのは内海よしえ氏が言っていたように、その場で何も言い返さないで後で問題にするということ。不自然だ。

…むかしある政党の女性議員が自分のサイトに男性蔑視的な文章を載せていたのですがそれが何の問題にもならなかったということからも、件の発言がセクハラだとは思いにくい。
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Re(4):ジェジェ! まだ続いている
 ラクシュン  - 14/7/7(月) 23:14 -

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   >言ってみれば同じバイブス空間にあるんですよ。同じノリっていうか。

悪意が無いという点も。
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Re(4):ジェジェ! まだ続いている
 ラクシュン  - 14/7/7(月) 23:12 -

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   深読みし過ぎじゃないのと思いましたが、表現が違うだけで私も似たようなことは感じていたかな。
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Re(3):ジェジェ! まだ続いている
 ラクシュン  - 14/7/7(月) 22:13 -

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   時々ミヤネ屋という番組を見ているのですが、15:00前になるとニュースのコーナーがあります。以前の話になりますが、原稿を読み終わった女子アナと宮根さんとのやり取りがあったんですよね(アナも変わったし今は知らない)。そのやり取りが私は嫌で仕方がなかったんですよ。ネチネチと執拗な質問が延々と続くのです。もうナメるようにね。周りの人は笑っているんだけど、私としては局もよくこんなことをやらせるよなぁ?みたいな感じで。おそらく毎日のように数ヶ月やっていたのでしょう。
そしてある日のことですが、私の意見を代弁する人が現れました。たしか同じ番組の街角インタビューの中での「もう宮根さんは○○さんをイラい過ぎやわ〜 ムニャムニャ」って年配女の指摘です。
そこで思うんですけど、宮根さんの言動がセクハラやパワハラにならなかったのは単なる偶然じゃないの?ってね。
その女子アナの行動に全てが掛かっているんだから(実際にその女子アナがどう感じていたかも結果論)、宮根さんの謝罪コメントなんてほとんど訳なく想像できてしまうんだな。
これが結果論的定義のイメージ。

で日テレ系のZEROで2番目のセクハラヤジの映像を見ましたが、この人と宮根さんの二人は、言ってみれば同じバイブス空間にあるんですよ。同じノリっていうか。
だから私の感覚では、宮根氏が2番目の議員を真上から批判できる感覚が信じられない訳よ。
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Re(3):ジェジェ! まだ続いている
 Josef  - 14/7/7(月) 19:30 -

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   ラクシュンさんとはかみ合わないかもしれませんが、ヤジの「文脈」について続きを書いてみます。

前は都議会ヤジの直接的な文脈について書きましたが、もっと大きな社会的文脈を考えるとどうなるか。件のヤジは簡単にいうと「少子化対策」関連の、女性による発言の際に起こっています。そこには、差別とか蔑視といった分かりやすい罵倒用語に収まりきらない文脈があるのではないか。

私の考えでは、「少子化対策」関連の意見や施策がほとんど例外なく「多産化推進計画」となっているところにヤジを生む文脈が作られます。女性は不妊治療や育児支援の施策を求めることが多く、それ自体は極めて正当な要求なのですが、多くがこの「少子化対策=多産化推進」の文脈に絡め取られ、いやそれどころかこの文脈を積極的に利用して要求がなされるため、「育児支援すれば子供を産む女性が増える」という幻想を作ってしまいます。一部の外国の例を挙げて、かの国ではかくかくしかじかのような働く女性の支援策を取ることによって出生率が回復した、日本も同じことをするべき、というふうな主張、よくありますよね。それはハラスメント・ヤジを生む文脈を強化する役割を果たしています。

こうして福祉政策と多産化推進がリンクされてしまっているため、女性政治家の求める育児支援策はイコール多産化推進策と見なされ、「まず自分が率先して産め」というふうな反応を呼び込んでしまう。

もちろん次のような反論は可能です。「自分が産めというが、社会的条件が整っていないことを私は指摘しているのであって、社会的条件を整えないまま『自分が産め』と要求するのは理不尽である。」

しかしこの反論は危険です。なぜなら、社会的条件が整ったあかつきには、「産め」という要求が正当化される、という論理を含んでいるからです。本来、プライベートな領域の選択について国会議員(であれ誰であれ)が「こっちを選べ」と要求することがおかしいのだから、上の反論は相手の土俵に乗ってしまった愚論です。

結局、不妊治療であれ育児支援であれ、当然必要な福祉政策群が「少子化対策」の名の下に政策化されていることが問題です。出産・子育て環境が良くなれば女性は次々子供を産むようになるというのが幻想であることを認識しないとダメでしょう。男も女も。
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