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▼2さん:
>2006年度の大崎上島町とNPOの採点をしてしださい。というのも町民の評価は絶対必要だと思います。
町の行政について
旧木江小の跡地はどうするのか?
町の財政状態はどうなのか?
今後の町の方針はどうするのか?
など、非常にわかりづらいです。
方針をかいていてもどこまで達成したのかなど、ちゃんと評価できる場所がありません。
以前とくらべれば、情報などかなりオープンになりましたが、ホームページも双方向といえるものではなく、誰が主人公なのかわかりません。
NPO ここではかみじまのかぜ。
パソコン教室とかされているのは高齢者にとっていいことだと思います。
ただ、事後報告がない部分、
たとえば、万事万端などのテレビ電話はその後どうなったのか?とか、これも一方通行でわかりません。
また、町の行政に関わってこそのNPOでしょうけど、
たとえば、先日あった観光パネルディスカッションの話題などなぜ大切なテーマなのにとりあつかわないのか非常に不思議です。
興味あるない以前の問題ではないかと思います。
とにかく素通りが多いのが?です。
やはり問題点とかちゃんと洗い出して改善してこそ、よりよいものができると思います。
そういった作業を中抜きにしてはちゃんとした仕事はできないと思います。
それは行政にしてもNPOにしても共通点だと思います。
この島は広島の中でも過疎ですが、おかれている環境は財政面、交通面、人口など
大変厳しいと思います。
ちゃんとした、議論できる場所(掲示板)もないのは、どうかと思います。
それと町政に無関心を装うひとが多すぎると思います。
町議会の傍聴する人が1,2人って 普通の場所では考えれません。
町長選挙も大切ですが、しっかりと基礎知識と、問題点を各自が認識して取り組むことがなにより大切だと思います。
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