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▼中年の島出身者さん:
>> ただ、ボランティアーというのはどうかと考えますが。白紙に返って「議会、議員」とは、いろんな意見が出て当然だと思います。
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>議員さんに、ボランティア精神がないから、可笑しなことになっているのではないでしょうか?
議員さんの仕事がよくわからいいので質問させてほしい。
議会の出席は、全員ちゃんとしているのか?(HPをみればわかるのだろうが)
視察旅行の場所の設定は何を基準に決めているのか?
公務なら、通常はレポートの提出は普通の企業では当たり前だが、職務はあるのか?
これは、議員に限らず、お金の出所が税金とか、公共の場所から助成していただいている団体、個人の役職なら、住民の報告する義務があると思うが、そうった点をどう思われているのか?
議員に立候補して当選するのは、当然だが、今までの、仕事に対して、反省点とかないのか?
書くだけなら、誰でも書ける。
そういったことで報酬がもらえるのなら、いい身分だと思う。
アドバルーン的事業が多く、後は知らない後抜け的体質が蔓延しているように思える。
公文書を残すことにより責任の所在、問題の在否が明確になり、馴れ合いではなく緊張関係をもって職務にあたってもらえるものと思える。
組織人として大崎上島を語るのなら、ちゃんとして情報公開は必要で、いまどきの行政は、情報公開のもと、かなりの部分はネットで公開されている。
そうった、情報公開の取り組みの推進は、これからの民主主義のもとではいっそう必要とされる。
島の親戚縁者をベースに胡坐をかいていると、時代から取り残される。
ちゃんとした、組織体系ができていたら、合併して6年も経過して進展がみられない曖昧な状態にはなっていなかったと思うと残念でならない。
中央では、政治にしても、人材の交流が大きく、世間一般の常識が通用しやすいが、島となると、元地元公務員等、地域色が強く一般住民ではわからない利害関係も強く関係することから、、役職でも兼任とか、多く、そういった人材がこの時代に地域に貢献できる器であるかは、疑わしい。
逆に、透明度をますと逃げることができないので、やりません!的な態度が多いのではないか。
地域社会とか、旗振りや聞こえのいい話題はよくでるが、その後が続かないのでちょっと書いてみた。
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