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OHモリ先生、皆様こんばんは♪
まみさん、「電池が切れるまで」解説してくださって有難うございます。
第1回ですが、院内学級の子供たちは学童である前に患者なのですという
Dr.の言葉に、単純に教えるだけと、気楽にやって来た新任教師が、
子供達の病気と闘う健気な姿や苦しみながらも明るく接する親達を見ながら、
だんだんと置かれた立場の厳しさに気づいて真剣になっていくというドラマ
でした。ドキュメンタリーを見ているような自然な感じで描かれていて、
引き込まれて見てしまいました。お勧めです。
OHモリ先生が書いてくださった、ふ−たんさんのHPも行ってみました。
同じ建物が出ていました。お嬢さんもここで15時間もの手術に耐えられたのですね。
無事退院されたそうでほんとに良かったです。ドラマ以上の現実があるんですね。
苦しみの中でも愛を与えることの出来る人達がいるということに救いを感じます。
安曇野の景色も美しかったし、長野は道祖神が多いですね。「全部の道祖神にお参り
すると願いが叶う」という言い伝えってあるのですか?
あの近くにお住まいなんですね♪まみさんは。いかにも空気が澄んでいて水もきれい
でいいなぁ、山葵もおいしそうでした♪
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